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薄毛の原因は髪の毛の元になる「細胞の老化」が原因と言われております。
そこからヘアサイクルの乱れとコラーゲンの減少などが直接的な要因と考えられます。
『医療』と『美容』のハイブリッドな組み合わせで、新しい発毛・育毛促進です。
当店の特徴は頭皮からのアプローチと細胞からのアプローチで薄毛体質を改善していきます。
頭皮からは間葉系幹細胞培養上清液と近赤外線を使用し、細胞には水光ジェットを使用します。
「幹細胞」を培養する際に分泌される成分を「間葉系幹細胞培養上清液」と言います。
間葉系幹細胞培養上清液には100種類以上のタンパク質が含まれています。
更に細胞を活性化させるのに重要になる150〜200種類もの成長因子(グロースファクター)と言う情報伝達物質が豊富に含まれています。
一般的な細胞は培養時にこんなにたくさん成分を分泌しません。
これが『間葉系幹細胞培養上清液の特徴』なのです。
培養液には、幹細胞自体は入ってないので遺伝子的な問題はありませんので安心です。 この成分が「再生美容分野」で注目されています。
・HGF-1(再生細胞増殖因子):休止期の毛包を成長期へ誘導
・VEGF(血管内皮細胞増殖因子):血流促進と栄養の供給に必要な因子
・FGF(線維芽細胞増殖因子):細胞の増殖と分化を抑制し血管・筋肉・皮膚などの細胞に作用
・IGF(インスリン様成長因子):毛母細胞分裂を促し細胞発達と成長に必要な因子
・KGF(ケラチン細胞増殖因子):毛髪に必要な成分の生成を助けて毛包の発毛環境を補正
「自己複製能力」と「多分化能力」の2つの能力を持つ細胞が「幹細胞」と言われます。
細胞分裂を繰り返し細胞を増やすことができる
複数の異なった細胞に分化することができる
AGAとは、男性型脱毛症の事になります。
AGAの特徴は若いうちから薄毛抜け毛に悩む男性のほとんどがAGAと言われています。
AGAは発症すると進行していくと同時に生涯のヘアサイクルは限りがあります。
10代から20代のうちに発症するとヘアサイクルも早期に消費されます。
ヘアサイクルが残っている段階で治療を開始することが大事になります。
現在は投薬治療が最も一般的な対処法と言われています。
投薬には「デュタステリド」「フィナステリド」と言われています。
しかし副作用などでED、肝機能障害などがあります。
HARG療法は、薬物療法とは違い間葉系幹細胞培養上清液などを使用し、髪の成長能力を取り戻せる最新の薄毛発毛療法になります。
特に女性への薄毛に対し、『効果』『安全』が高い特徴があります。
「間葉系幹細胞培養上清液」を直接頭皮に注射する療法で、現在は最先端の療法として業界で注目されて来ています。
ヘアサイクルに必要な細胞を活性化します。
国産生産の高濃度な間葉系幹細胞培養上清液により発毛や育毛に必要な細胞の活性化を図ります。
この濃度の濃さの違いが効果の違いを発揮する違いです!!
3つの近赤外線LEDでコラーゲンを生成し促進と頭皮、毛穴を殺菌!頭皮環境を整え発毛、育毛を促します!!
近赤外線LEDの効果により毛包の血管新生を防ぎます。必要な細胞を守るための役割を担っています。
水光ジェットによる立毛筋刺激!!
「水光ジェット」で「立毛筋」を刺激バルジ内の幹細胞を活性化!!
水光ジェットで刺激することにより、血流やリンパの流れを促進。
さらに微弱電流により刺激で毛穴の奥にある立毛筋の収縮効果で毛穴を開き皮脂、老廃物を除去します。毛穴環境を整え、髪の毛の成長を促します。
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