整体に通って体が軽くなってきたとき、多くの方が同じ不安を持ちます。
「この状態がずっと続くのかな」という気持ちです。
骨盤の左右差が減り、首も回しやすくなると、とても嬉しいものです。
ところが仕事が忙しい日が続くと、また元のクセが顔を出します。
後ろに倒れる立ち方や、膝が曲がる立ち方は、長年の習慣です。
だから一度の施術だけでは、完全には変わりにくいのです。
この記事では、京都の四条にある四条SHISEI整体院で実際にあった、A様の来院の様子をもとにお話しします。
姿勢矯正、まき肩、骨盤、首、膝のクセについて、わかりやすく説明します。
良くなった状態を保つコツも、あわせてお伝えします。
この記事を読むと、次のことがわかります。
まず、姿勢が戻りやすい理由です。
次に、整体院でどんな流れで体を整えていくのかです。
そして、自宅でできる簡単なセルフケアです。
難しい言葉は使わず、やさしく説明します。
肩こりや腰痛、猫背で悩んでいる方にも役立つ内容です。
ぜひ最後まで読んでみてください。
まき肩とは、両方の肩が体の前側に入り込んだ状態のことです。
横から見ると、肩が耳より前に出て見えます。
スマホやパソコンを使う時間が長いと、なりやすい姿勢です。
肩が前に入ると、胸が縮こまります。
すると呼吸が浅くなり、首や背中にも力が入りやすくなります。
肩こりや頭痛の背景には、この姿勢が隠れていることが少なくありません。
だから姿勢矯正では、肩だけでなく体全体を見ることが大切です。
家にたとえると、骨盤と足は土台にあたります。
土台が傾いていると、上に乗る背骨や首も曲がります。
A様の場合も、骨盤の左右差がやわらいできたところでした。
ただ、後ろに倒れる立ち方と、膝が曲がるクセは残っていました。
膝が曲がると、体はバランスを取るために背中や首で頑張ります。
その結果、上半身が固まりやすくなるのです。
膝が伸びて真っすぐ立てると、上半身も安定してきます。
足元を整えることは、肩や首を楽にする近道なのです。
姿勢のクセは、毎日の小さな積み重ねでできます。
座り方、立ち方、歩き方など、無意識の動きが体に残ります。
A様は、お仕事のない日のほうが体が安定しやすいとお話しされました。
これは、仕事の日の負担が体に出やすいことを表しています。
忙しい日は、体を気づかう余裕がなくなります。
その間に、元のクセが少しずつ戻ってしまいます。
これは特別なことではなく、多くの方に起こります。
大切なのは、戻ったことに早く気づいて整え直すことです。
施術で整った体は、すぐに安定するわけではありません。
新しい姿勢に体が慣れるまで、時間がかかります。
その途中で間隔が空きすぎると、元のクセが勝ちやすくなります。
だから、整体院では体の状態を見ながら、ちょうどよい間隔を考えます。
早く戻りやすい時期は、短めの間隔が安心です。
安定してきたら、少しずつ間隔を広げていきます。
無理のない通い方を一緒に考えることが、続けるコツです。
体重がかかとに乗り、上半身が後ろに倒れるタイプです。
一見まっすぐ立っているようでも、腰や背中に負担がかかります。
このタイプは、背中が伸びにくい方が多いです。
A様も「背中はなかなか伸びない」と感じておられました。
背中が固いと、深い呼吸もしにくくなります。
呼吸が浅いと、疲れが抜けにくくなります。
首や肩の力も入りやすく、肩こりにつながります。
立っているときに、膝がゆるんで曲がるタイプです。
太ももの前側が疲れやすく、腰にも負担が出ます。
膝の裏やふくらはぎが固い方に多い傾向です。
足のすじが縮むと、膝が伸びにくくなります。
そのまま歩くと、体全体が前かがみになりやすくなります。
膝が伸びると、立ち姿が変わります。
上半身が自然と安定し、首や肩もゆるみます。
片方の肩が下がっていたり、腕が上げにくかったりするタイプです。
A様も、バンザイをしたときに左右差がありました。
片側に筋肉の疲れがあると、動きに差が出ます。
左右差は、骨盤のゆがみとも関係します。
放っておくと、肩こりや腰痛の原因になりやすいです。
整えたあとは、左右同じように上がるか確認します。
施術は、体の状態を確認することから始まります。
前回からの変化や、気になる場所を聞き取ります。
A様の場合も、巻き肩の具合やだるさを最初に確認しました。
「自分で感じるところはありますか」と、声をかけます。
体の感覚は、本人にしかわからない大切な情報です。
そのうえで、骨盤の左右差や首の動きを見ていきます。
痛みや違和感がないかも、そのつど確かめます。
四条SHISEI整体院では、骨格、骨盤、筋膜、筋肉、自律神経、内臓、血液循環、姿勢という8つの視点で体を整えます。
部分だけを見るのではなく、全身のつながりを見るのが特徴です。
関節をボキボキと動かす手技も取り入れますが、日本とオーストラリアの2カ国の国家資格を持つ施術者が行います。
そのため、痛みなく安全に受けていただけます。
痛みがないと体が身構えず、深くゆるみやすくなります。
体がリラックスするほど、変化も出やすくなります。
当院は、呼吸をとても大切に考えています。
呼吸が深くなると、睡眠や疲れ方にも良い変化が期待できます。
A様の施術でも、大きく深呼吸をしていただく場面がありました。
お腹まで入る呼吸ができると、体の力が抜けやすくなります。
姿勢矯正と呼吸は、切り離せない関係です。
A様の施術では、まず骨盤の左右差を見ました。
前回よりかなり良い状態で、後ろに倒れるクセだけが少し残っていました。
次に首をやさしく回し、左右の動きを確認します。
首の向きを整えたあとは、天井を見上げる動きも行いました。
違和感や痛みがないか、そのつどお聞きします。
その後、座った姿勢で背中も整えました。
背中は固く伸びにくい状態でしたが、少しずつ動きが出ました。
次に、足の膝裏やふくらはぎをゆっくり伸ばしました。
膝が曲がるクセを減らすためです。
膝がまっすぐになると、上半身の安定感が増します。
施術後に立っていただくと、バランスが良くなっていました。
手を離しても楽に立てると、お客様もその違いを感じられます。
首についても、回しやすくなったとのことでした。
立った瞬間に変化がわかるのも、姿勢矯正の面白いところです。
施術後、A様は首を回して動きを確認されました。
最初よりスムーズに回り、すっきりした様子でした。
前屈をしても、バランスよく動けていました。
左右差があった腕も、上げやすくなったとのことです。
体の変化を、その場で自分で確かめられるのは安心につながります。
「前より楽」という実感が、続ける気持ちを支えます。
施術の最後には、立ち方の確認をします。
膝を伸ばして立つ感覚を覚えてもらうのが目的です。
そのうえで、壁を使ったセルフケアをお伝えしました。
忙しい毎日でも、続けやすい方法です。
すべてを完璧にやる必要はありません。
少しの意識でも、体は変わっていきます。
A様は、前回より体のだるさが少ないとお話しされました。
骨盤の左右差もなくなってきた感覚があるそうです。
首がすっきりしたことも、実感されていました。
忙しい日は崩れやすい、という気づきも話してくださいました。
こうしたお声は、次の施術に生かす大切なヒントです。
私たちも、お客様の言葉を何より大切にしています。
担当者として感じたのは、A様の変化の早さです。
骨盤や首は、良い状態を保てていました。
あとは、後ろに倒れるクセと膝のクセを整えるだけです。
そこで大切なのは、日常での小さな習慣です。
壁に背中をつけて立つだけでも、姿勢の感覚が育ちます。
通院とセルフケアの両方がそろうと、変化は定着しやすくなります。
B様は、長時間のデスクワークで肩こりと頭痛に悩んでいました。
まき肩が強く、呼吸も浅い状態でした。
胸まわりをゆるめ、背中の動きを出していきました。
数回の施術で、肩が軽く感じられるようになったそうです。
呼吸が深くなり、夜もぐっすり眠れると話してくださいました。
C様は、腰痛と猫背が長引いていました。
骨盤が後ろに傾き、背中が丸まっている状態でした。
骨盤と背中を整え、立ち方を練習しました。
立ち姿勢が変わると、腰の重だるさが減ったそうです。
D様は、冷え性と疲れやすさが悩みでした。
呼吸が浅く、体がこわばっていました。
全身を整えて呼吸を深くする施術を続けました。
体が温まりやすくなり、朝の目覚めも楽になったそうです。
最も簡単なのが、壁立ちです。
かかと、お尻、背中、後頭部を壁につけて立ちます。
あごは軽く引き、肩の力を抜きます。
この姿勢を1分ほど続けるだけで十分です。
歯みがきの間や、電子レンジを待つ間にもできます。
痛みを感じたら無理をせず、すぐやめてください。
毎日続けると、正しい立ち姿を体が覚えていきます。
次に、膝が曲がるクセを減らすストレッチです。
床に座り、片方の足を前に伸ばします。
つま先を手前に引き、膝の裏がじんわり伸びるのを感じます。
20秒ほど伸ばしたら、反対の足も行います。
お風呂上がりに行うと、さらに伸びやすいです。
| セルフケア | 目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 壁立ち | 1日1分 | 後頭部まで壁につける |
| 膝裏のばし | 左右20秒 | 反動をつけずゆっくり |
| 深呼吸 | 1日数回 | お腹をふくらませる |
上の表のように、短時間でできるものばかりです。
忙しい方でも続けやすい内容にしました。
体が整った状態を保つには、通う間隔が大切です。
最初は少し短めの間隔で、体に正しい姿勢を覚えさせます。
安定してきたら、間隔を少しずつ広げていきます。
間隔が空きすぎると、クセが戻りやすくなります。
ただし、無理に頻繁に通う必要はありません。
状態に合わせて、一緒に計画を立てていくのが安心です。
| 時期 | 通う間隔の考え方 | 目的 |
|---|---|---|
| 始めの頃 | 短めに通う | 正しい姿勢を体に覚えさせる |
| 安定してきた頃 | 少し間隔を空ける | 自分で保てるか確認する |
| 維持の時期 | 状態を見て調整 | 崩れる前に整える |
当院が大切にしているのは、呼吸です。
呼吸は一日中、休まず続く動きです。
深い呼吸ができると、睡眠の質や疲れ方にも良い影響が出ます。
姿勢を整えることは、呼吸を整えることにつながります。
呼吸が整うと、体全体が元気に働きやすくなります。
姿勢と呼吸を変えることが、毎日の元気の土台です。
姿勢を良くしようと、胸を張りすぎる方がいます。
しかし、力で保つ姿勢は長く続きません。
かえって腰や背中が疲れてしまいます。
大切なのは、力を抜いても自然に立てる体を作ることです。
そのために、固まった部分をゆるめることが先です。
良くなったと感じると、通うのを後回しにしがちです。
でも、体が安定する前にやめてしまうと戻りやすくなります。
忙しいときほど、早めに整え直すのが近道です。
また、自己流の強いストレッチは避けましょう。
痛めてしまうことがあるため、気になる場合は相談してください。
関節をボキボキと動かす手技もありますが、痛みはありません。
2カ国の国家資格を持つ施術者が、安全な角度と力加減で行います。
不安な点は、遠慮なくお伝えください。
通常11,000円のところ、初回限定で3,980円です。
初めての方も、気軽にお試しいただけます。
平日は11:00から15:00と、17:00から20:00です。
土曜日は11:00から15:00です。
定休日は水曜日、日曜日、祝日です。
四条烏丸駅から徒歩6分、四条河原町駅から徒歩5分です。
お仕事帰りにも立ち寄りやすい場所です。
はい、肩こり、腰痛、猫背、姿勢の悩みなどを全身から整えていきます。
体の状態を確認したうえで、最適な方法をご提案します。
変化の感じ方には個人差があります。
その場で体の軽さを感じる方もいます。
ただ、長年のクセは時間をかけて整えるのが安心です。
姿勢が戻る不安は、多くの方が持つ自然な悩みです。
大切なのは、整えることと、保つことの両方を行うことです。
まき肩や骨盤、膝のクセは、全身のつながりで考えます。
四条SHISEI整体院では、8つの視点で全身を整えます。
さらに、呼吸を整えることで、良い状態が続きやすくなります。
今日から、壁立ちと膝裏のばしを始めてみてください。
小さな積み重ねが、大きな変化につながります。
四条SHISEI整体院は、京都府京都市中京区西大文字町599京都錦HKビル501にあります。
四条烏丸駅から徒歩6分、四条河原町駅から徒歩5分です。
営業時間は、平日11:00から15:00と17:00から20:00、土曜日は11:00から15:00です。
定休日は水曜日、日曜日、祝日です。
初回は通常11,000円のところ、3,980円でお受けできます。
ご予約承っています。気軽にお問い合わせください。