朝からしんどい毎日を変えたいあなたへ
「ちゃんと寝たはずなのに、朝からぐったりしている」。そんな毎日が続いていませんか。
腰や膝が重い日がある。頭もすっきりしない。夜になっても体の力が抜けず、眠りも浅い。
今回は、そんなお悩みで京都の四条SHISEI整体院に来られたA様のお話をご紹介します。
A様は「絶好調とは言えない」状態が続いていました。仕事が忙しく、息抜きもあまりできていないとのことでした。
忙しい時期が近づくほど、体調を整えたい気持ちは強くなります。けれど、何から手をつければよいか分からない方は多いものです。
実は、疲れが抜けない原因は、体の使い方やゆがみにあることがよくあります。
姿勢と呼吸が変わると、眠りや朝の体の軽さが変わる。この記事では、その理由と実際の変化を、できるだけやさしくお伝えします。
この記事では、次のことをお伝えします。
A様が来店されたときの体の状態と、そのときの悩みです。
姿勢のゆがみが、肩こりや腰痛、眠りの浅さにつながる仕組みです。
施術の流れと、施術後に起きた変化です。
自宅でできる簡単なセルフケアも紹介します。
四条や烏丸、河原町周辺で整体院を探している方にも、役立つ内容です。
専門的な言葉はなるべく使わず、小学生でも読める書き方を心がけました。
お疲れの方は、気になるところから読んでみてください。
A様が最初に話されたのは、「腰や膝が重い日がある」「頭が重い日もある」ということでした。
どれか一つが飛び抜けてひどいわけではありません。けれど、少しずつ全部がつらい状態でした。
前回の施術から少し日がたっていて、前よりは楽になっていたものの、絶好調ではないとのことでした。
その日いちばん気になっていたのは、膝でした。朝に階段を使ったとき、膝にくる感じがあったそうです。
膝の痛みというと、膝そのものが悪いと考えがちです。しかし、A様の場合は違いました。
左の骨盤が下がり、体がねじれていたのです。そのせいで、左右の足の出方に差が出ていました。
こうした状態では、片方の足にばかり負担がかかります。結果として、ふくらはぎやすねの外側が張りやすくなります。
施術者が触れると、ふくらはぎはパンパンに張っていました。
A様は「朝がしんどい」とも話されていました。朝の調子が悪いと、一日中ぐったりしてしまうそうです。
朝から疲れている状態は、眠っている間に体が休めていないサインです。
さらに、ここ最近はめまいも出ていたそうです。起きる前の布団の中で、回るような感覚があったといいます。
初めての経験で、不安もあったはずです。
秋は朝晩の気温差も大きく、体への負担が増える季節です。
疲れがたまっているときほど、体はこうしたサインを出します。サインを見逃さず、早めに整えることが大切です。
| お悩み | 体の状態 |
|---|---|
| 腰や膝の重さ | 骨盤のゆがみで片側に負担がかかっていた |
| 朝のしんどさ | 呼吸が浅く、眠りの質が下がっていた |
| めまい | 眠っている間に酸素が足りていなかった |
上の表は、A様の悩みと体の状態をまとめたものです。バラバラに見える悩みも、根っこはつながっていました。
A様は「もともとリラックスするのが苦手」「胸に力が入っている」と話されていました。
脱力が苦手で、力を抜こうとしても抜けないのだそうです。
施術者が体を確かめると、首の両側や背中がかたく緊張していました。背中は呼吸が浅い方に多い状態でした。
体が緊張したままだと、心も休まりません。体の緊張がとれないと、眠りも浅くなります。
これは、体を休ませるスイッチが入りにくい状態です。
気持ちの問題と思われがちですが、体のゆがみが原因でリラックスできないことは多いのです。
A様のように、休みたいのに休めない方はたくさんいます。
呼吸が浅いと、体に取り込める空気の量が減ります。
すると、寝ている間も酸素が足りにくくなります。酸素が足りないと、眠りは深くなりにくくなります。
朝起きても疲れが残り、頭が重く、ときにはめまいも出ます。
A様は、施術者から「寝ているときに酸素が吸えていないかもしれない」と伝えられました。
四条SHISEI整体院では、呼吸をとても大切に考えています。人は酸素がなくなれば生きていけません。呼吸こそが生きる力のもとだからです。
呼吸が整うと、睡眠の質や体の回復力が変わっていきます。
だからこそ、肩こりや腰痛だけでなく、呼吸にも目を向けることが大切です。
A様の体には、もう一つ大きな特徴がありました。肩が前に巻いていたのです。
長い間、肩が巻いた状態で過ごすと、それが「普通」だと体が思い込みます。
後ろに反らそうとすると、本人には「反りすぎ」と感じられます。実は、それが本来の正しい位置です。
肩が前に巻くと、胸が縮こまります。胸が縮むと、息をたくさん吸えません。
首も前に出やすくなり、首や肩の筋肉がずっと引っ張られます。これが肩こりや頭の重さにつながります。
施術では、この巻き肩を整えていきました。
整えたあとに首を回すと、A様は「軽い」と驚かれていました。
A様は、左右の肩で状態が違いました。
右肩は施術後にすっと落ちてリラックスできました。左肩は筋肉が縮んでいて、なかなか伸びにくい状態でした。
左肩が浮いている状態だと、寝ているときも片側だけ緊張が続きます。
その緊張した姿勢でしか眠れないと、眠っても休まりません。
左右の差を整えることで、体は本来のリラックスを思い出します。
A様も、右肩が落ちた感覚をはっきり体感され、「これなら眠れそう」と話されました。
施術はまず、体の動きをみることから始まります。
立った姿勢で体をひねる、首を回す、後ろに反らすなどの動きを確かめます。
動きの左右差や、引っかかる場所を見つけるためです。
A様の場合は、体全体がねじれていて、後ろに反らすと少し左に傾いていました。
自分では気づきにくい体のクセも、目で見て確かめると分かりやすくなります。
四条SHISEI整体院の八木武人は、20年間で10万人以上を施術してきました。日本とオーストラリアの2カ国の国家資格を持っています。
その経験をもとに、呼吸の浅さや体のゆがみを見きわめます。
この日は、A様の希望で全身をじっくり整えました。
まず、ふくらはぎや前ももなど、張っている部分をゆるめます。
次に、骨盤のねじれを整えます。横向きや上向きの姿勢で、少しずつ角度を調整します。
続いて、股関節、首、背中を整えます。ボキボキと音がする手技もありますが、痛みはなく安全に行います。
関節の動きが戻ると、体が防御して固まることが減り、深くリラックスできます。
最後に、また立って動きを確かめます。
施術前と比べることで、変化がはっきり分かります。
| 順番 | 内容 | ねらい |
|---|---|---|
| 1 | 動きの確認 | 体のクセを知る |
| 2 | 筋肉をゆるめる | 緊張をほどく |
| 3 | 骨盤や関節を整える | 土台を安定させる |
| 4 | 首や背中を整える | 呼吸を楽にする |
| 5 | 動きの再確認 | 変化を実感する |
施術中、A様は「痛いけど気持ちいい」と話されていました。
すねの外側は張りが強く、触れると痛みが出ます。ただし、体が楽になる痛みなので心地よさもあります。
施術者は、呼吸を止めないように声をかけながら進めます。
息を止めると体が固まるからです。「呼吸できてますか」と声をかけることで、力が抜けやすくなります。
背中は硬くなっていて、触るとコリコリしていました。
こうしたところをゆるめると、呼吸が通りやすくなります。
A様も、途中から体の力が少しずつ抜けていくのを感じておられました。
施術の途中でも、動きを確かめる時間をとります。
首を回して「どうですか」と聞くと、「さっきより楽です」という声が返ってきました。
自分の体で変化を感じると、納得感が生まれます。
深呼吸をしたとき、A様は「吸う量が全然違う」と驚かれました。
施術者の見立てでは、吸える空気の量が2、3倍になったように見えるほどでした。
体験して初めて、呼吸の違いに気づく方は多いです。
施術が終わって立ってもらうと、A様は「背中が楽」と話されました。
前屈や後ろに反らす動きも、さっきよりずっとスムーズでした。
横から姿勢を見ると、頭の位置が整い、すっと立てていました。
首を回したときは「自分の動きじゃないみたい」と笑顔になりました。
施術前は、ねじれや巻き肩で、動きが制限されていたのです。
整ったことで、首にかかるストレスが減り、肩や背中も軽くなりました。
姿勢が変わるだけで、体はこんなにも違います。
A様は、施術後の呼吸の楽さに感動されていました。
「マスクを何枚も重ねて生活していたのが、1枚になったみたい」という例えは印象的でした。
空気をたくさん取り込めると、疲れにくくなります。
眠っている間も酸素が入りやすくなるため、眠りが深くなりやすいのです。
深い眠りの間には、体を回復させる働きが進みます。
施術者は「今夜はぐっすり眠れるはず」と伝えました。
もちろん、変化の感じ方には個人差があります。それでも、多くの方が呼吸の変化を実感されます。
B様は、長時間のデスクワークによる肩こりと、眠りの浅さに悩んでいました。
肩が前に巻き、胸が開きにくい姿勢でした。
姿勢を整えて呼吸を深くする施術を受けると、肩が軽くなったと話されました。
その後は、夜に目が覚める回数が減ったそうです。
C様は、腰痛と疲れやすさが長く続いていました。
骨盤のねじれが見つかり、整えたあとは腰の重さが和らぎました。
立ち上がりや歩くときの感覚も楽になったとのことです。
D様は、猫背と頭の重さが気になっていました。
首が前に出る姿勢を整えたところ、頭がすっきりしたと喜ばれました。
どの事例も、体のゆがみと呼吸が関わっていた点が共通しています。
自宅でも、呼吸を意識するだけで体は変わります。
まず、イスに座るか仰向けになります。
鼻からゆっくり息を吸い、お腹と胸をふくらませます。
次に、口から細く長く息を吐きます。吐く時間を吸う時間より長くするのがコツです。
これを5回ほど繰り返します。
寝る前に行うと、体がゆるみやすくなります。
体を休ませるスイッチは、ゆっくり吐く息で入りやすくなります。
無理に頑張らず、気持ちよい範囲で行ってください。
肩が前に巻いている方は、胸を開くストレッチがおすすめです。
壁の横に立ち、片方の手のひらを壁につけます。
体をゆっくり反対側にひねり、胸の前が伸びるのを感じます。
20秒ほど続け、反対側も同じように行います。
肩甲骨を寄せる動きも、背中の緊張をほぐすのに役立ちます。
痛みを感じたらすぐにやめてください。
毎日少しずつ続けることが大切です。
整えた体も、日常のクセで元に戻ることがあります。
長く座るときは、骨盤を立てて座ることを意識しましょう。
スマホを見るときは、画面を目の高さに近づけます。
1時間に1回は立ち上がり、肩を回すだけでも違います。
こうした小さな習慣が、肩こりや腰痛の予防になります。
息抜きの時間をつくることも、体にはとても大切です。
忙しい時期ほど、意識して休む時間を確保しましょう。
体のゆがみは、長年のクセの積み重ねです。
一度整えても、日々の生活でまた少しずつ変化します。
そのため、状態に合わせて定期的に体を見てもらうことをおすすめします。
車の点検と同じで、不調が大きくなる前に整えるほうが楽です。
四条SHISEI整体院では、体の状態に合わせてご提案しています。
忙しい時期を迎える前の準備にも向いています。
ボキボキと音の鳴る手技もありますが、痛みなく安全に行っています。
張っている筋肉に触れるときは、心地よい刺激を感じることがあります。
不安なことは遠慮なくお伝えください。
通常11,000円のところ、初回限定で3,980円です。
京都府京都市中京区西大文字町599京都錦HKビル501にございます。
四条烏丸駅から徒歩6分、四条河原町駅から徒歩5分です。
平日は11:00~15:00と17:00~20:00、土曜日は11:00~15:00です。
定休日は水曜・日曜・祝日です。
平日は20時までの受付があるため、お仕事帰りにも通いやすいです。
姿勢や呼吸、眠りの悩みなど、体の不調についてお話しください。
体全体を見てご提案します。
感じ方には個人差があります。
呼吸の楽さや動きの軽さを、その場で実感される方は多いです。
A様の悩みは、腰や膝の重さ、朝のしんどさ、リラックスしにくさ、眠りの浅さでした。
原因は、骨盤のねじれや巻き肩による、呼吸の浅さにありました。
姿勢を整えると、呼吸が深くなり、動きも軽くなります。
そして、体がリラックスしやすくなり、眠りにもよい影響が期待できます。
八木武人は、一人ひとりの呼吸を変えることで、皆さんが元気に長く過ごせるよう願って施術を続けています。
疲れが取れない、眠りが浅いと感じたら、姿勢と呼吸を見直してみてください。
四条SHISEI整体院は、京都府京都市中京区西大文字町599京都錦HKビル501にあります。
四条河原町駅から徒歩5分です。初回は3,980円でお受けしています。
ご予約承っています。気軽にお問い合わせください。
あなたの体が軽くなる日を、スタッフ一同お待ちしています。