花粉症のくしゃみで腰痛悪化 京都四条の整体で根本改善した症例 - 四条SHISEI整体院

花粉症のくしゃみが腰痛を悪化させる理由

 


花粉症のくしゃみで腰痛悪化 京都四条の整体で根本改善した症例

福井から月に2回、京都に帰ってくるたびに体のメンテナンスを受けているT様。運転の仕事が長く、花粉症のくしゃみで毎日腰にダメージが蓄積されていました。「車から立ち上がる時にピキッとする」「前かがみになると痛い」という症状に加え、右足重心や横脚といった姿勢の歪みが悪化し続けていたのです。

将来、お孫さんを抱っこできる体でいたい。そんな切実な思いから、四条SHISEI整体院で継続的な施術を受けることを決意されました。今回は、花粉症のくしゃみという避けられない日常動作が腰痛を引き起こすメカニズムと、職業環境を変えられない中でも根本改善できた実際の施術内容を詳しくご紹介します。

花粉症のくしゃみが腰痛を悪化させる理由

くしゃみは軽い追突事故と同じ衝撃

くしゃみをする瞬間、体には想像以上の負荷がかかります。専門家によれば、くしゃみ1回の衝撃は「軽い追突事故を受けたのと同じ」とも言われています。特に花粉症で毎日くしゃみが出る方は、毎日何度も腰や背骨にダメージが蓄積されていくのです。

T様も「くしゃみが毎日出る」と話されており、くしゃみをする時には痛みを抑えながらでないとできない状態でした。施術者からは「くしゃみするたんびに軽い追突事故されてるようなイメージになるので、結構背骨にきている」と説明を受けています。

実際、花粉症の時期にぎっくり腰になる方は非常に多く、特に危険なのが歩きながらくしゃみをすることです。くしゃみが出そうになったら一旦止まり、壁や何かにつかまってからくしゃみをすることで、腰へのダメージを最小限に抑えることができます。

運転の仕事が右重心と横脚を加速させる

T様は運転の仕事で月の半分以上を福井で過ごされています。長時間の座位姿勢と、右足でのアクセル操作が続くことで、右足が外側重心になり、横脚の歪みが職業的に悪化し続ける環境にありました。

「右の方に体重が乗ってる違和感がある」「外側に体重が乗っている感じがする」と自覚されており、施術者からも「運転のお仕事が多い方はどうしても右足は外側重心になってしまう」と構造的な問題として指摘されています。

さらに「膝から下が結構な横脚になっている」という状態で、これを放置すると将来的に膝の痛みにつながるリスクが高まります。猫背の人は必ずセットで膝が曲がってしまうため、10年後20年後の膝の痛みを予防するためにも、今のうちに横脚を改善することが重要なのです。

姿勢を良くしようとして反り腰になる悪循環

多くの方が陥りやすいのが、姿勢を良くしようと意識した結果、逆に反り腰になってしまうという悪循環です。T様も「姿勢良くしようと思うんですけど、多分無意識に姿勢良くしようとしたら反り腰になってしまっているのかなって、腰にダメージきますよね」と不安を口にされていました。

しかし施術者からは「今、全然反りもしてないです。むしろもうちょっと反ってほしいくらいです」と説明されています。これは、長年猫背だった方によく見られる現象です。

ずっと猫背で過ごしてきた体は、アルファベットのCのように丸まった状態を「まっすぐ」だと思い込んでいます。そのため、実際にIのようにまっすぐな背骨にすると、反っているように感じてしまうのです。別に反り腰で腰にダメージが来ているわけではなく、今まで使っていなかった腰の筋肉やお腹の筋肉で背骨を支えるようになったため、筋肉痛のような違和感が出ているだけなのです。

四条SHISEI整体院の8つの統合アプローチとは

骨格・骨盤・筋膜・筋肉を同時に調整する理由

四条SHISEI整体院では、骨格・骨盤・筋膜・筋肉・自律神経・内臓・血液循環・姿勢という8つの要素を統合的に調整します。なぜ1つの部位だけでなく、8つもの要素を同時に診る必要があるのでしょうか。

それは、体は全てつながっているからです。例えばT様の場合、腰痛の原因は腰だけにあるのではなく、右足の外側重心、横脚、猫背、巻き肩、首の詰まりといった全身の歪みが複合的に影響していました。

施術では、まず足の裏から矯正を始めます。「足の裏を矯正していきます。おっしゃる通り、やっぱり外側、右足の外側に体重が乗ってきます」と、T様が自覚していた右重心を確認しながら調整していきます。

次に股関節、膝裏を矯正し、横脚も同時に調整します。「若干横脚も矯正していきますね」と、膝が正しい方向を向くように整えていきます。膝がねじれたまま座り続けると、どうしても膝が曲がったままになってしまうため、降りた時にしっかり膝を伸ばすことが重要です。

ボキボキ矯正が痛くない理由と安全性

「ボキボキ」という音を聞くと、痛そう、怖いと感じる方も多いかもしれません。しかし四条SHISEI整体院では、日本とオーストラリア2カ国の国家資格に裏打ちされた正確な技術で行うため、痛みはなく安全です。

ボキボキという音は、関節内の圧力が正常化するサインです。2カ国の国家資格を持つ施術者が、安全な角度と力加減を熟知した上で行うため、体に負担をかけずに関節の可動域を回復させることができます。

T様の施術でも「骨盤のねじれを矯正していきます」「ダラーンとしていただいて」と、リラックスした状態で骨盤のねじれを調整しています。痛みがないため体が防御反応で緊張せず、リラックスした状態でより深い改善が可能になるのです。

呼吸を整えることで自律神経が正常化する

四条SHISEI整体院が最も重視しているのが「呼吸」です。酸素がなくなったら人は死んでしまいます。つまり呼吸こそが生命の根幹なのです。

猫背になると胸郭が圧迫され、呼吸が浅くなります。呼吸が浅いと酸素の取り込みが不足し、疲れが取れにくくなります。T様にも「大きく深呼吸してみてください」と呼吸の状態を確認し、「巻き肩を直していきますので」と肩の位置を調整しています。

施術後には「この呼吸、楽になりましょう」「だいぶ楽ですね」と、呼吸のしやすさが改善されています。呼吸機能が正常化すると、交感神経から副交感神経への切り替えがスムーズになり、睡眠の質、代謝、自律神経のすべてが改善していきます。

T様の施術内容と体の変化

初回カウンセリングで見つかった体の歪み

T様は前回の施術から3週間後に来院されました。「腰がガチっとしてる感じで、普段は大丈夫なんですけど、車を運転していて立ち上がる時とか、前かがみになった時にたまにピキッとする」という主訴でした。

まず姿勢のチェックから始めます。「左肩下がってますね」「背中がちょっと丸くなってきてますね」と、全身の歪みを確認していきます。骨盤を見ると「腰の筋肉張ってますね。くしゃみがあるですね」と、花粉症のくしゃみが腰の筋肉を緊張させていることが分かります。

「歪みはそんなに出てないです。言うほどでも若干右の骨盤が前にねじれている感じですね」と、骨格自体の歪みは大きくないものの、「完全にこの背中から腰にかけてこれぐらいの板が入っているぐらい筋肉が硬くなっちゃってますね」と、筋肉の硬さが問題であることが判明しました。

足の裏から骨盤まで全身を整える施術の流れ

施術は足の裏から始まります。「足首、足の裏、かかとから矯正を行いますので、ぐるぐると回してみてください」と、まず足首の動きを確認します。「どちらが回しにくいところありますか?」「右です」と、右足の硬さを確認してから矯正に入ります。

「足の裏を矯正していきます。おっしゃる通り、やっぱり外側、右足の外側に体重が乗ってきます」と、T様が自覚していた右重心を調整していきます。「横脚なんで、どうしても間があってしまうと、どんどん外側に乗ってきますね」と説明しながら、少しずつ修正していきます。

次に股関節、膝裏を矯正します。「若干横脚も矯正していきますね」と、膝の向きを整えていきます。「膝がね、やっぱり痛いですよね。どうしてもね、運転とか座ってるのが長いとずっと曲がってましたからね」と、職業環境による影響を考慮しながら施術を進めます。

骨盤のねじれも調整します。「骨盤のねじれを矯正していきます。横向いて寝てください」と体勢を変え、「ダラーンとしていただいて」とリラックスした状態で骨盤を整えていきます。

巻き肩と猫背を改善して呼吸を楽にする

姿勢の改善で重要なのが、巻き肩と猫背の調整です。「巻き肩を直していきますので、大きく深呼吸してみてください」と、まず現在の呼吸の状態を確認します。

「右肩から巻き肩を直していきます」と、肩の位置を調整していきます。巻き肩になると、肘が曲がって手の甲が前を向いてしまいます。「肘が曲がっているときは大体手の甲が前に向いちゃっているんですよ。ここのねじれている筋肉を戻していきます」と、腕のねじれも同時に調整します。

「普段パソコンが多いとそうなるところもありますね」「車の運転で昔のハンドルを上に持っていた10時10分ですね」と、日常生活での姿勢の癖も指摘されています。「以前お伝えした下で持つとここはねじれないです。7時20分」と、運転時の手の位置についてもアドバイスがありました。

施術後には「大きく深呼吸しましょう」「だいぶ楽ですね」と、呼吸のしやすさが明らかに改善されています。

首と背中の筋肉を緩めて頭の位置を正常化

猫背の方は、頭が前に出てしまっています。頭が前に出ると、首の後ろの筋肉で頭を支えなければならず、首の筋肉が常に緊張状態になります。

「首の方を矯正していきます」と、首の歪みを調整した後、「首の筋肉をしっかり緩めていきますね。この筋肉が頭が前に出てきたら、ここで支えてくれている筋肉の根元なんで」と、首の後ろの筋肉を丁寧に緩めていきます。

「この辺からちょっと響きますよ」と、筋肉の深い部分まで緩めていきます。T様も「最初痛かったというか痛みがマシになってきますからね」と、継続的な施術で首の状態が改善してきていることを実感されています。

施術後には「首ぐるぐると回していただきます」「だいぶ後ろ回ってますね」「軽いです」と、首の可動域が大きく改善されています。

自宅でできる横脚改善セルフケア

座りながら横脚を直す体操の具体的なやり方

四条SHISEI整体院では、施術だけに頼らず、自宅でできるセルフケアも丁寧に指導してくれます。T様には「横脚を直すセルフの体操」が新たに教えられました。

やり方は次の通りです。まず椅子に座った状態で、かかとをつけて足先を揃えます。ポイントは「膝を絶対につけてください。ここが離れないように」ということです。

次に、かかとをつけたまま、つま先をハの字に開いていきます。「開かなくなります」とT様も驚かれていましたが、これが横脚の証拠です。膝をつけたまま、つま先をできるだけハの字に開き、「離れそうやなっていうところでストップ。このまま座っておくっていう状態。これだけです」と説明されています。

最初は手で膝を押さえながら行い、慣れてきたら手を離して、内ももやお尻に力が入っている状態を確認します。「このままパソコンをしたりとか、ご飯を食べてもらうと、横脚が治っていきます」と、日常生活の中で無理なく続けられる方法です。

3ヶ月継続すると筋肉レベルで体が変わる理由

「これはね、3ヶ月しっかりですね」と、継続期間の重要性が強調されています。なぜ3ヶ月なのでしょうか。

「筋肉までかかるのは3ヶ月かかるんで」と説明されている通り、筋肉が新しい状態に定着するには約3ヶ月の期間が必要です。骨格の歪みは施術で比較的早く改善できますが、長年の癖で硬くなった筋肉や、間違った使い方が染み付いた筋肉の記憶を書き換えるには、それなりの時間がかかります。

「その間やっぱりお仕事で毎日座って運転してると膝が曲がっちゃってますね。絶対にね降りた時の膝にスキル伸ばすっていうのがすごく重要ですね」と、仕事で悪化する要因がある中でも、セルフケアを続けることで改善できると説明されています。

「横脚が治れば多少身長もアップするとか?」「アップします」というやり取りもありました。さらに「将来の10年後20年後の膝の痛みの予防にもなります」と、長期的なメリットも大きいのです。

降りた時に膝を伸ばす習慣の重要性

運転の仕事が長い方にとって、もう一つ重要なのが「降りた時に膝を伸ばす習慣」です。

「運転とか座ってるのが長いとずっと曲がってましたからね」と指摘されている通り、長時間座っていると膝が曲がったままの状態が続きます。この状態が続くと、膝を伸ばす筋肉が弱くなり、膝が曲がったまま固まってしまいます。

「絶対にね降りた時の膝にスキル伸ばすっていうのがすごく重要ですね」と、車から降りた時には必ず膝をしっかり伸ばすことが推奨されています。これだけでも、膝の筋肉を維持し、将来の膝痛を予防する効果があります。

T様も「お伝えしたことはきっちりやってくれはるんで」と、教えられたセルフケアを真面目に実践されています。この継続的な努力が、施術効果を持続させ、根本的な改善につながっているのです。

将来お孫さんを抱っこできる体づくり

猫背と膝の曲がりは必ずセットで進行する

施術者から「猫背の人は必ずセットで膝が曲がっちゃう」という重要な指摘がありました。これは、体全体のバランスが関係しています。

猫背になると、重心が前に移動します。前に倒れないようにバランスを取るために、無意識に膝を曲げてしまうのです。膝を曲げることで重心を後ろに調整し、転ばないようにしているわけです。

さらに「肩の巻き肩もセットになってます」と、猫背・巻き肩・膝の曲がりは三位一体で進行していきます。「ということはもう膝は痛くなりやすいし、猫背になって肩が巻き込むと呼吸も浅くなってます」と、これらの姿勢の歪みが呼吸にも影響を与えます。

「何か知らんけど最近疲れ取れへんなって口癖になってきます」と、呼吸が浅いことで疲労が蓄積しやすくなるのです。

10年後20年後の膝痛を今から予防する意味

T様は将来への不安を明確に持っておられました。施術者から「お孫さんが産まれて抱っこしたいままでも足が痛いから膝が痛いから何もできない」という具体的な未来像を提示され、「それは嫌だ」と明確に否定されています。

「将来の10年後20年後の膝の痛みの予防にもなります」と、今のうちに横脚を改善し、膝の負担を減らしておくことの重要性が説明されています。

膝の軟骨は一度すり減ってしまうと、元に戻すことは非常に困難です。しかし、膝にかかる負担を減らし、正しい歩き方や座り方を身につけることで、軟骨のすり減りを遅らせることは可能です。

「お子さんがね、結婚されてお孫さん産まれて、抱っこしたいままでも足が痛いから、膝が痛いから、何もできないんだって想像できてしまった」というやり取りからは、T様の将来への切実な思いが伝わってきます。

姿勢改善で筋肉痛が出るのは良い兆候

T様は前回の施術後に「翌日の背筋の筋肉痛がすごかったですね」と話されています。「背中の筋肉はすごいガチガチで」「翌日がなんか、え?なにこれ背中がめっちゃ痛いってなりました。2日後ぐらいには取れました」という経験をされています。

これについて施術者は「前回、背中を緩めさせてもらったので」と説明し、さらに「筋肉つけるのもやっぱりね、筋肉痛が出ないと、いい大きい筋肉ってできないって言うじゃないですか」と、筋肉痛が出ることの意味を伝えています。

「一見めちゃくちゃ痛いんで、粗治療のようには見えるんですけど、まあまあ筋トレの作用と思ってもらうと、いい新しいぷにゅぷにゅの筋肉が、筋肉痛が終わった後に生まれてきていると思ってもらうといいかなと思います」という説明は非常に分かりやすいです。

「極端に言うとビーフジャーキーを潰してお刺身で食べれるササミみたいに入れ替えている作業ですね」というたとえも、硬くなった筋肉を柔らかく使える筋肉に変えていくイメージが伝わります。

くしゃみで腰を痛めないための日常的な工夫

歩きながらのくしゃみは絶対に避ける

施術中、T様が歩きながらくしゃみをされる場面がありました。施術者は「一番危ないのが歩きながらくしゃみするとぎっくり腰になりやすいです」と即座に注意されています。

「さっきも歩きながら出てましたね」「出てました?危ないですね」というやり取りから、無意識に歩きながらくしゃみをしてしまう癖があることが分かります。

歩いている時は、片足に体重が乗っている不安定な状態です。その状態でくしゃみの衝撃が加わると、腰に非常に大きな負担がかかります。特に花粉症で毎日くしゃみが出る方は、この積み重ねが腰痛の大きな原因になります。

「一回止まった方がいいですね」「なるほど。止まってどっか持っておけばいいですね」と、くしゃみが出そうになったら立ち止まり、壁や何かにつかまることが推奨されています。

壁や何かにつかまってくしゃみをする習慣

「でもね、そんな壁持つところまでが距離が長いとやっぱり一旦止まってもらう方がいいですね」と、すぐに壁がない場合でも、まずは立ち止まることが重要です。

くしゃみをする時に壁や手すりなどにつかまることで、上半身を支えることができ、腰への負担を大幅に減らすことができます。もし何もつかまるものがない場合でも、膝を軽く曲げて重心を下げ、前かがみにならないように注意するだけでも効果があります。

「花粉症のくしゃみは止められない」というのは事実ですが、くしゃみをする時の姿勢や環境を工夫することで、腰へのダメージを最小限に抑えることは可能なのです。

T様のように運転の仕事が多い方は、特に車から降りた直後にくしゃみが出やすい傾向があります。車のドアや車体につかまってからくしゃみをする習慣をつけることで、腰痛の悪化を防ぐことができます。

くしゃみの瞬間に腰を押さえる効果

「腹鞘に出るのはもう生理現象で止められないと思うんですけど、腰のダメージを低くするためにはなんかもう持つしかないですね」という会話から、くしゃみ自体は止められなくても、ダメージを減らす工夫はできることが分かります。

くしゃみの瞬間に腰を押さえることも有効です。両手で腰を支えるようにして、くしゃみの衝撃を分散させることができます。T様も「くしゃみする時も痛くて、痛いのを抑えながらくしゃみしないと」と、無意識に腰を押さえる動作をされていました。

これは体が自然に防御反応をしている証拠です。意識的に腰を押さえることで、より効果的に腰を守ることができます。

施術後の変化とT様の実感

呼吸が楽になり首の可動域が広がった

施術後、T様は明らかな変化を実感されています。「大きく深呼吸しましょう」「だいぶ楽ですね」と、呼吸のしやすさが改善されています。

「首ぐるぐると回していただきます」「だいぶ後ろ回ってますね」「軽いです」と、首の可動域も大きく改善されています。施術前には「回してみるとちょっとやっぱり後ろは詰まりがある」と感じていた首の詰まりが、施術後には解消されています。

「前よりはだいぶ楽になりました」と、継続的な施術で首の状態が着実に改善してきていることも実感されています。

右重心の違和感が軽減された

施術前には「右の方に体重が乗ってる違和感がある」「外側に体重乗ってて違和感がある」と明確に自覚されていた右重心ですが、施術後には「前屈してみてください」「ちょっと右に体重乗りますね」と、まだ完全ではないものの、明らかに改善されています。

「足の裏を矯正していきます。おっしゃる通り、やっぱり外側、右足の外側に体重が乗ってきます。しっかり直しておきますので」と、根本的な原因である足の裏の重心から調整したことで、立った時の体重のかかり方が変わってきています。

「でもTさんそれが分からんはるように習われましたね」という施術者の言葉から、T様が自分の体の状態を正確に把握できるようになってきていることが分かります。

猫背が改善し背中の板が取れた感覚

「背中がちょっと丸くなってきてますね」と指摘されていた猫背ですが、施術後には「シナモンは慣れなくなってきましたね」「だいぶ猫背は回転とれてますね」と、大きな改善が見られています。

「完全にこの背中から腰にかけてこれぐらいの板が入っているぐらい筋肉が硬くなっちゃってますね」と表現されていた背中の筋肉の硬さも、施術で緩められています。

「もう頑張ってくれてあるおかげですよ、本当に」という施術者の言葉からは、T様が教えられたセルフケアを真面目に実践し、それが施術効果を高めていることが分かります。

よくある質問

Q1: 花粉症の薬を飲んでいても施術は受けられますか?

はい、全く問題ありません。T様も「お薬飲んでます」と話されており、花粉症の薬を服用しながら施術を受けられています。整体の施術は薬との相互作用はありませんので、安心して受けていただけます。むしろ、花粉症でくしゃみが多い方こそ、腰や背骨へのダメージを軽減するために定期的な施術が有効です。

Q2: くしゃみで腰を痛めやすい人の特徴は?

くしゃみで腰を痛めやすいのは、元々腰の筋肉が硬くなっている方、猫背の方、運転など座り仕事が多い方です。T様のように「背中から腰にかけて板が入っているぐらい筋肉が硬くなっている」状態だと、くしゃみの衝撃を筋肉が吸収できず、直接腰の骨や椎間板にダメージが加わってしまいます。日頃から腰の筋肉を柔らかく保つことが重要です。

Q3: 横脚の改善にはどのくらいの期間がかかりますか?

筋肉レベルでの改善には約3ヶ月かかります。「筋肉までかかるのは3ヶ月かかるんで」と説明されている通り、骨格の調整は比較的早く効果が出ますが、長年の癖で硬くなった筋肉や、間違った使い方が染み付いた筋肉の記憶を書き換えるには、それなりの時間が必要です。ただし、毎日座っている時に教えられた体操を続けることで、着実に改善していきます。

Q4: 運転の仕事で右重心になるのは避けられないのですか?

運転中の右重心は完全には避けられませんが、対策は可能です。降りた時に必ず膝を伸ばす、座り方を工夫する、休憩時にストレッチをするなど、日常的なケアで悪化を防ぐことができます。また「以前お伝えした下で持つとここはねじれないです。7時20分」と、ハンドルの持ち方を変えるだけでも効果があります。上で持つ10時10分の位置だと、腕がねじれて巻き肩になりやすいのです。

Q5: 姿勢を良くしようとすると反り腰になってしまうのですが

これは長年猫背だった方によく見られる現象です。「ずっと今までね、10年20年、ひどいしは30年くらい、ずっと猫背やったんですよ。猫背の場合、座ってると、反り腰じゃなくて、逆に反対になってるんですよ。アルファベットで言うとCの状態」と説明されている通り、丸まった状態を体が「まっすぐ」だと思い込んでいます。実際にIのようにまっすぐな背骨にすると、反っているように感じてしまうだけで、実際には反り腰ではありません。

Q6: 施術後に筋肉痛が出るのは問題ないですか?

筋肉痛が出るのは良い兆候です。「筋肉つけるのもやっぱりね、筋肉痛が出ないと、いい大きい筋肉ってできない」と説明されている通り、今まで使っていなかった筋肉を使うようになったり、硬くなった筋肉が緩んで新しい筋肉に入れ替わる過程で筋肉痛が出ます。「ビーフジャーキーを潰してお刺身で食べれるササミみたいに入れ替えている作業」というたとえの通り、硬い筋肉を柔らかく使える筋肉に変えているのです。

Q7: 月に2回の施術で効果は持続しますか?

T様は福井から月に2回帰ってきて施術を受けられており、着実に効果が出ています。「前よりはだいぶ楽になりました」「だいぶ猫背は回転とれてますね」と、継続的な改善が見られています。重要なのは、施術だけに頼るのではなく、教えられたセルフケアを毎日実践することです。「お伝えしたことはきっちりやってくれはるんで」と、T様がセルフケアを真面目に実践されていることが、効果を持続させている要因です。

まとめ:花粉症と腰痛の悪循環を断ち切るために

今すぐできる3つの対策

花粉症のくしゃみで腰痛が悪化している方は、今すぐ次の3つを実践してください。

第一に、くしゃみが出そうになったら必ず立ち止まり、壁や何かにつかまってからくしゃみをすることです。歩きながらのくしゃみは絶対に避けましょう。これだけでも腰へのダメージを大幅に減らすことができます。

第二に、運転の仕事が多い方は、車から降りた時に必ず膝をしっかり伸ばす習慣をつけることです。長時間座っていると膝が曲がったままになり、それが腰痛や将来の膝痛につながります。

第三に、座っている時に膝をつけてつま先をハの字に開く体操を毎日続けることです。これを3ヶ月続けることで、横脚が改善され、右重心の癖も治っていきます。

四条SHISEI整体院の根本改善アプローチ

四条SHISEI整体院では、その場しのぎの対症療法ではなく、体全体を診て根本から改善するアプローチを取っています。骨格・骨盤・筋膜・筋肉・自律神経・内臓・血液循環・姿勢という8つの要素を統合的に調整し、最も重要な「呼吸」を整えることで、体が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出します。

日本とオーストラリア2カ国の国家資格を持つ施術者が、20年間で10万人以上の実績に基づいた確かな技術で施術を行います。ボキボキと関節を矯正する手技も、安全な角度と力加減を熟知しているため痛みはなく、リラックスした状態で深い改善が可能です。

さらに、施術だけに頼らず、自宅でできるセルフケアも丁寧に指導してくれるため、施術効果が持続し、根本的な体質改善が実現できます。

将来の健康のために今できること

T様のように、将来お孫さんを抱っこできる体でいたいという思いは、多くの方が持っておられるでしょう。しかし「10年後20年後の膝の痛み」や「腰痛で何もできない」という状態を避けるためには、今のうちから体のメンテナンスを始めることが重要です。

花粉症のくしゃみは止められませんが、くしゃみによる腰へのダメージを減らす工夫はできます。運転の仕事で右重心になる環境は変えられませんが、座り方や降りた時のケアで悪化を防ぐことはできます。

「筋肉までかかるのは3ヶ月かかる」という事実を受け入れ、継続的なセルフケアと定期的な施術で、少しずつ体を変えていくことが、将来の健康を守る最善の方法なのです。

ご予約・お問い合わせ

四条SHISEI整体院は、京都の四条河原町駅から徒歩5分、四条烏丸駅から徒歩6分とアクセスも便利です。平日は11時から15時、17時から20時まで、土曜日は11時から15時まで営業しています。定休日は水曜・日曜・祝日です。

花粉症のくしゃみで腰痛が悪化している方、運転の仕事で右重心や横脚が気になる方、将来のために今から体のメンテナンスを始めたい方は、ぜひ一度ご相談ください。通常11,000円のところ、初回限定3,980円で施術を受けていただけます。

あなたの体の悩みに寄り添い、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。気軽にお問い合わせください。


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