仕事や育児に追われる毎日の中で、気づけば首が重く、背中が張っている。
そんな経験はありませんか。特にリビングで子どもを見ながらパソコン作業をしていると、どうしても姿勢が崩れてしまいます。低い位置での作業が続くと、首が前に出て、肩から背中にかけて違和感が広がっていきます。
この記事では、京都四条の整体院で実際に改善した事例をもとに、デスクワークによる首の痛みと姿勢の悪化について詳しく解説します。
忙しい日常の中でも無理なく続けられる対処法や、専門的な施術による根本改善の方法をご紹介しますので、同じような悩みを抱えている方はぜひ最後までお読みください。
デスクワークによる首の痛みは、単なる筋肉疲労だけが原因ではありません。
長時間同じ姿勢を続けることで、頭部の重さ(約5キロ)を支える首の筋肉に過度な負担がかかります。特にパソコン画面を見るために首が前に出ると、その負担は2倍から3倍にもなるといわれています。
リビングで子どもを見ながら作業をする場合、どうしても低い位置でパソコンを使うことになります。
床に座って作業をしたり、ソファに座って膝の上にパソコンを置いたりすると、自然と首が前に出て猫背になってしまいます。この姿勢が続くと、首の付け根から肩、背中にかけての筋肉が常に緊張状態になります。
さらに、骨盤の歪みも首の痛みに大きく影響します。
骨盤が傾くと背骨全体のバランスが崩れ、それを補正するために首や肩の筋肉がより強く働かなければなりません。右の骨盤が下がって前に回旋している状態では、体全体のねじれが生じ、首を回す動作にも制限が出てきます。
姿勢の悪化は、首の痛みだけにとどまりません。
頭が前に出た状態が続くと、首の付け根の筋肉が常に引っ張られ、強い張りや痛みが生じます。この状態を放置すると、頭が重く感じられるようになり、やがて頭痛へと発展することもあります。
また、猫背の姿勢は呼吸にも悪影響を及ぼします。
胸郭が圧迫されることで深い呼吸ができなくなり、酸素の取り込み量が減少します。その結果、疲労感が抜けにくくなったり、集中力が低下したりします。学会発表やシンポジウムの準備など、集中力が必要な作業をする際には特に大きな支障となります。
さらに、姿勢の悪化は自律神経のバランスにも影響します。
猫背の状態では交感神経が優位になりやすく、リラックスすべき時にも体が緊張状態を保ってしまいます。これが睡眠の質の低下や、疲労の蓄積につながっていきます。
育児と仕事を両立している方にとって、理想的な作業環境を整えることは容易ではありません。
子どもの様子を見守りながら仕事をするため、どうしてもリビングでの作業が中心になります。デスクと椅子を使った作業環境を確保できないことも多く、床に座ったり、ソファに座ったりして作業せざるを得ない状況が続きます。
このような環境では、パソコンの画面が目線よりも低い位置にあるため、首を下に向ける時間が長くなります。
また、子どもの世話で頻繁に作業を中断することもあり、その度に中途半端な姿勢で作業を再開してしまいがちです。こうした積み重ねが、首や背中への負担を増大させていきます。
さらに、仕事の締め切りが迫っている時期には、長時間連続で作業をすることもあります。
3月の学会準備やシンポジウムの資料作成など、集中的に作業をしなければならない時期は特に注意が必要です。時間に追われる中で、自分の姿勢や身体の状態に気を配る余裕がなくなり、気づいた時には首や背中に強い痛みや張りが出ていることも少なくありません。
四条SHISEI整体院では、首の痛みに対して首だけを施術するのではなく、骨盤から背中、首まで全身のバランスを整えるアプローチを行います。
これは、身体が一つの連鎖したシステムとして機能しているためです。骨盤の歪みが背骨の歪みを生み、それが首の負担につながるという連鎖を断ち切るためには、根本原因である骨盤から調整する必要があります。
実際の施術では、まず骨盤の状態を詳しく確認します。
右の骨盤が下がっている場合、それが前方に回旋していることも多く、この状態では体を回す動作に制限が出ます。骨盤の角度を正しい位置に戻すことで、背骨全体のバランスが改善され、首への負担も軽減されていきます。
次に、背中の筋肉の緊張を緩めていきます。
猫背の姿勢が続くと、背中の筋肉が縮んで硬くなっています。この筋肉の緊張を丁寧にほぐすことで、背骨の動きがスムーズになり、正しい姿勢を保ちやすくなります。
そして最後に、首の付け根の調整を行います。
首の付け根は特に緊張が強く出やすい部位です。頭が前に出ている状態では、この部分の筋肉が常に引っ張られているため、強い張りや痛みが生じています。骨盤と背中のバランスを整えた上で首を調整することで、より効果的に症状を改善できます。
四条SHISEI整体院の施術では、ボキボキという音がする矯正を行います。
この音を怖いと感じる方もいらっしゃいますが、実は関節が正常な位置に戻る際に発生する自然な現象です。関節内の圧力が変化することで気泡がはじける音であり、骨が鳴っているわけではありません。
この矯正を行うのは、日本とオーストラリアの2カ国で国家資格を持つ施術者です。
20年間で10万人以上の施術実績があり、安全な角度と力加減を熟知しています。そのため、痛みを感じることなく、効果的に関節の可動域を回復させることができます。
ボキボキ矯正の最大のメリットは、関節の動きを瞬時に改善できることです。
筋肉をほぐすだけでは届かない、関節そのものの動きの制限を解除することで、より根本的な改善が可能になります。施術後すぐに体の動きが軽くなったと感じられるのは、この関節の可動域が回復したためです。
また、痛みがない矯正であることも重要なポイントです。
痛みを感じると、体は防御反応として筋肉を緊張させてしまいます。痛みのない矯正であれば、体がリラックスした状態で施術を受けられるため、より深い改善が期待できます。
四条SHISEI整体院の施術の最終目標は、呼吸を正常化することです。
姿勢が悪い状態では、胸郭が圧迫されて深い呼吸ができません。浅い呼吸が続くと、酸素の取り込み量が減少し、疲労が蓄積しやすくなります。また、自律神経のバランスも乱れ、リラックスすることが難しくなります。
骨格・骨盤・筋膜・筋肉・自律神経・内臓・血液循環・姿勢の8つを統合的に調整することで、深い呼吸ができる身体環境を構築します。
深い呼吸ができるようになると、まず睡眠の質が向上します。副交感神経が優位になりやすくなり、寝つきが良くなったり、朝の目覚めがすっきりしたりします。
また、代謝も向上します。
酸素が全身の細胞にしっかりと届くようになることで、エネルギー産生が効率的に行われ、疲れにくい体になっていきます。学会発表やシンポジウムなど、集中力が必要な場面でもパフォーマンスを維持しやすくなります。
さらに、自律神経のバランスが整うことで、ストレスへの耐性も高まります。
交感神経は2秒で変化しますが、副交感神経は5分かかるという生理学的特性があります。深い呼吸ができる身体環境を整えることで、この副交感神経への切り替えがスムーズになり、リラックスした状態を保ちやすくなります。
初回の施術では、まず全身の状態を詳しく確認します。
右の骨盤が下がっていて前に回旋している状態、首が前に出ている状態、首の付け根の強い張りなど、具体的な問題点を一つ一つ確認していきます。この丁寧な確認作業が、効果的な施術につながります。
施術は腰の筋肉を緩めることから始まります。
骨盤周りの筋肉の緊張をほぐすことで、骨盤矯正の効果を高めます。その後、骨盤のねじれを矯正し、左右のバランスを整えていきます。矯正の際にはボキボキという音がしますが、痛みはなく、むしろすっきりとした感覚を得られます。
次に、背中の調整を行います。
猫背によって縮んでいた背中の筋肉を伸ばし、背骨の動きをスムーズにしていきます。この段階で、呼吸がしやすくなったと感じる方も多くいらっしゃいます。
最後に、首の矯正を行います。
首の付け根の緊張が特に強い場合は、ラジオ波という温熱療法も併用します。筋肉をしっかりと温めてから矯正を行うことで、より効果的に首の動きを改善できます。
施術後、体を動かしてみると、明らかな変化を感じられます。
前屈や後屈がスムーズにできるようになり、首を回す動作も楽になります。右に体重が乗る違和感や、首を回す時の引っかかりも大幅に軽減されます。
一度の施術で大きな改善を感じられますが、長年の姿勢の癖や生活環境は簡単には変わりません。
特に、育児と仕事の両立で理想的な作業環境を整えることが難しい場合、定期的なメンテナンスが重要になります。
継続的に通院することで、身体が正しい状態を記憶していきます。
最初は施術後数日で元の状態に戻ってしまうこともありますが、回数を重ねるごとに良い状態を保てる期間が長くなっていきます。これは、筋肉や関節が正しい位置を覚え、その状態を維持しようとするためです。
また、施術者との信頼関係も継続通院の大きなメリットです。
生活状況や仕事の忙しさを理解した上で、その時々の身体の状態に合わせた施術を受けられます。学会前の忙しい時期には予防的なアプローチを提案してもらえるなど、きめ細やかな対応が可能になります。
予防的なアプローチとして、頭蓋骨矯正も選択肢の一つです。
忙しい時期に頭が重くなったり頭痛が出たりする前に、予防的に頭蓋骨矯正を受けることで、症状の悪化を防ぐことができます。自分の身体の状態を見極めながら、必要なタイミングで適切な施術を選べることが、継続通院の大きな利点です。
施術の効果を持続させるためには、日常生活での意識も重要です。
まず、作業環境を可能な範囲で改善することが大切です。リビングでの作業が中心であっても、パソコンの高さを工夫することはできます。雑誌や新聞を丸めたものの上にパソコンを置くだけでも、画面の高さを上げることができます。
また、長時間同じ姿勢を続けないことも重要です。
30分に1回は立ち上がって軽く体を動かす、首を回すなど、簡単なストレッチを取り入れることで、筋肉の緊張を和らげることができます。仕事に集中していると忘れがちですが、タイマーをセットするなどして意識的に休憩を取るようにしましょう。
さらに、正しい座り方を意識することも効果的です。
床に座る場合は、骨盤を立てるように意識し、背筋を伸ばします。ソファに座る場合は、深く腰掛けて背もたれを使い、骨盤が後ろに倒れないようにします。クッションを使って腰の位置を調整するのも良い方法です。
呼吸にも意識を向けてみましょう。
デスクワークに集中していると、無意識に呼吸が浅くなっていることがあります。時々深呼吸をする習慣をつけることで、酸素を十分に取り込み、疲労の蓄積を防ぐことができます。
Aさんは大学で教鞭をとりながら、学会発表の準備にも追われる多忙な日々を送っていました。
自宅では2人の子どもの育児もあり、リビングで子どもを見ながらパソコン作業をすることが多くなっていました。低い位置での作業が続いた結果、首が前に出て重くなり、首の付け根に強い張りが出るようになりました。
初回の施術で、右の骨盤が下がって前に回旋している状態が確認されました。
この骨盤の歪みが背骨全体のバランスを崩し、首への負担を増大させていたのです。骨盤から背中、首まで全身を調整する施術を受けた結果、首の重さや張りが大幅に軽減されました。
その後も定期的に通院を続け、学会前の忙しい時期には予防的なアプローチも取り入れました。
継続的なメンテナンスによって、忙しい時期でも身体の状態を良好に保つことができるようになり、仕事のパフォーマンスも向上しました。
Bさんは在宅ワークが中心の仕事をしており、一日中パソコンに向かう生活を送っていました。
自宅のデスク環境が十分に整っておらず、ダイニングテーブルで作業をすることも多く、首から肩にかけての痛みが慢性化していました。特に午後になると首が重くなり、集中力が低下することに悩んでいました。
施術では、猫背によって縮んでいた背中の筋肉をしっかりとほぐし、背骨の動きを改善しました。
また、首の付け根の緊張が特に強かったため、ラジオ波で筋肉を温めてから矯正を行いました。施術後は呼吸がしやすくなり、首の動きもスムーズになったと感じられました。
日常生活でのアドバイスも受け、パソコンの高さを調整したり、定期的にストレッチを取り入れたりすることで、症状の再発を防いでいます。
現在は月に1回のメンテナンスで良好な状態を保てるようになり、仕事の効率も大きく向上しました。
Cさんは生後6ヶ月の赤ちゃんを育てながら、在宅で仕事を続けていました。
授乳や抱っこで前かがみの姿勢が多く、さらに仕事では床に座ってパソコン作業をすることが多いため、首と背中の痛みが日に日に強くなっていました。夜も痛みで眠れないことがあり、育児にも支障が出始めていました。
施術では、骨盤の歪みと背中の筋肉の緊張が特に顕著でした。
出産後の骨盤の開きも影響しており、全身のバランスが大きく崩れている状態でした。骨盤矯正と背中の調整を丁寧に行い、首の負担を軽減していきました。
継続的な通院によって、徐々に痛みが軽減され、夜も眠れるようになりました。
育児中でも無理なく通える診療時間や、子どもの状況に配慮した対応も、継続通院の大きな支えとなりました。現在は育児と仕事を両立しながら、定期的なメンテナンスで身体の状態を良好に保っています。
首の痛みを放置すると、やがて頭痛へと発展することがあります。
首の付け根の筋肉が緊張し続けると、頭部への血流が悪くなり、緊張型頭痛を引き起こします。この頭痛は、頭全体が締め付けられるような痛みが特徴で、一度始まると数時間から数日続くこともあります。
頭痛が頻繁に起こるようになると、日常生活に大きな支障が出ます。
仕事に集中できなくなったり、家事や育児がつらくなったりします。特に学会発表やシンポジウムなど、集中力が必要な場面でのパフォーマンスが低下してしまいます。
また、頭痛によって睡眠の質も低下します。
痛みで寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたりすることが増え、十分な休息が取れなくなります。睡眠不足はさらに疲労を蓄積させ、頭痛を悪化させるという悪循環に陥ってしまいます。
さらに、頭痛薬に頼る生活が続くと、薬物乱用頭痛という別の問題も生じる可能性があります。
痛みが出るたびに薬を飲むことで、かえって頭痛が慢性化してしまうのです。このような状態になる前に、根本的な原因である首の痛みと姿勢の問題を解決することが重要です。
姿勢の悪化は、自律神経のバランスにも深刻な影響を及ぼします。
猫背の状態では胸郭が圧迫され、深い呼吸ができなくなります。浅い呼吸が続くと、交感神経が優位な状態が続き、常に体が緊張状態になってしまいます。
自律神経のバランスが崩れると、さまざまな全身症状が現れます。
疲労感が抜けない、寝つきが悪い、朝起きるのがつらい、集中力が続かない、イライラしやすいなど、日常生活の質を大きく低下させる症状が出てきます。
また、消化器系にも影響が出ることがあります。
胃もたれや便秘、下痢などの症状が出やすくなり、食欲も低下します。栄養が十分に取れなくなることで、さらに疲労が蓄積し、体調不良が悪化するという悪循環に陥ります。
女性の場合、ホルモンバランスにも影響が出ることがあります。
生理不順や生理痛の悪化、更年期症状の増悪など、婦人科系の問題が生じることもあります。これらの症状は、一見すると首の痛みとは無関係に思えますが、実は姿勢の悪化と自律神経の乱れが根本原因となっていることが少なくありません。
首の痛みと姿勢の悪化を長期間放置すると、骨や関節にも変化が生じてきます。
頸椎の変形や椎間板の変性が進行し、慢性的な痛みやしびれが出るようになります。このような構造的な変化が起こってしまうと、改善するのに長い時間がかかります。
また、筋肉の慢性的な緊張は、筋膜の癒着を引き起こします。
筋膜が癒着すると、筋肉の動きが制限され、さらに痛みが増強します。この状態になると、簡単なストレッチやマッサージでは改善が難しくなり、専門的な施術が必要になります。
さらに、姿勢の悪化は見た目にも影響します。
猫背や首が前に出た姿勢は、実年齢よりも老けて見えたり、自信がなさそうに見えたりします。特に人前で話す機会が多い方にとっては、姿勢は第一印象を大きく左右する重要な要素です。
長期的には、他の部位にも問題が波及していきます。
首の痛みをかばうために肩や腕に余計な力が入り、肩こりや腕の痛みが出てきます。また、骨盤の歪みが続くことで、腰痛や膝痛などの問題も生じやすくなります。このように、一箇所の問題が全身に広がっていくのです。
自宅での作業環境を改善することは、首の痛みを予防する上で非常に重要です。
まず、パソコンの画面の高さを調整しましょう。理想的には、画面の上端が目線の高さか、やや下になる位置が良いとされています。ノートパソコンの場合は、台や本を重ねて高さを上げ、外付けのキーボードとマウスを使うことをおすすめします。
椅子の高さも重要なポイントです。
足の裏全体が床につき、膝が90度に曲がる高さが理想的です。椅子が高すぎる場合は足台を使い、低すぎる場合はクッションで調整します。座面の奥行きも確認し、背もたれに背中をつけた状態で、膝の裏と座面の前端の間に指2本分程度の隙間があるのが適切です。
リビングでの作業が中心の場合は、できるだけ床に直接座ることを避けましょう。
どうしても床に座る必要がある場合は、座椅子を使うか、壁にクッションを当てて背もたれを作ります。あぐらをかくよりも、正座や横座りの方が骨盤を立てやすく、姿勢を保ちやすくなります。
照明も見落としがちなポイントです。
画面が暗いと無意識に前のめりになってしまうため、十分な明るさを確保しましょう。また、画面への映り込みを防ぐため、窓からの直射日光が当たらない位置に作業スペースを設けることも大切です。
仕事の合間に取り入れられる簡単なストレッチをご紹介します。
まず、首のストレッチです。椅子に座った状態で、右手を頭の左側に置き、ゆっくりと右側に倒します。左側の首筋が伸びるのを感じながら、20秒ほどキープします。反対側も同様に行います。この時、肩が上がらないように注意しましょう。
次に、肩甲骨のストレッチです。
両手を肩の高さで前に伸ばし、手のひらを合わせます。そのまま背中を丸めるようにして、肩甲骨の間を広げます。10秒キープしたら、今度は両手を後ろに回し、手を組んで胸を開きます。肩甲骨を寄せるイメージで10秒キープします。
胸のストレッチも効果的です。
壁の角や柱に片手を置き、体を反対側にひねります。胸の筋肉が伸びるのを感じながら、20秒ほどキープします。反対側も同様に行います。このストレッチは、猫背で縮んだ胸の筋肉を伸ばすのに特に有効です。
背中のストレッチとして、椅子に座ったまま体をひねる動作も取り入れましょう。
右手を左の膝の外側に置き、左手は椅子の背もたれを持って、ゆっくりと体を左にひねります。背骨がねじれるのを感じながら、20秒ほどキープします。反対側も同様に行います。
正しい座り方を身につけることは、首の痛みを予防する上で最も重要です。
まず、椅子に深く腰掛けます。お尻が背もたれにしっかりと当たるまで座り、骨盤を立てるように意識します。この時、腰と背もたれの間に手のひら1枚分程度の隙間ができるのが理想的です。
次に、肩の力を抜きます。
両肩を一度ぐっと上に持ち上げてから、ストンと落とします。これを数回繰り返すことで、無意識に入っていた肩の力が抜けます。肩が耳から離れた位置にあることを確認しましょう。
頭の位置も重要です。
耳の穴が肩の真上にくるように、頭を後ろに引きます。この時、顎を引きすぎないように注意します。横から見た時に、耳・肩・骨盤が一直線上に並ぶのが理想的な姿勢です。
呼吸法も意識的に取り入れましょう。
デスクワークに集中していると、無意識に呼吸が浅くなります。1時間に1回は、深呼吸を10回ほど行う習慣をつけましょう。鼻からゆっくりと息を吸い、お腹が膨らむのを感じます。そして、口からゆっくりと息を吐き出します。吐く時間を吸う時間の2倍にすることで、副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まります。
日常生活でのセルフケアは、首の痛みの予防や軽減に効果的ですが、すでに慢性化した痛みや姿勢の問題を根本から改善するには限界があります。
特に、骨盤の歪みや背骨のバランスの崩れは、自分では気づきにくく、セルフケアだけで改善することは困難です。
筋肉の緊張をほぐすストレッチやマッサージは、一時的な症状の緩和には効果がありますが、根本原因である骨格の歪みが残っていれば、すぐに症状が戻ってしまいます。
また、自己流のストレッチやマッサージは、かえって症状を悪化させることもあります。
痛みがある部位を強く押したり、無理に伸ばしたりすると、筋肉や靭帯を傷めてしまう可能性があります。特に、首は繊細な部位であり、誤った方法で行うと危険です。
さらに、自分では気づかない身体の癖や動作のクセも、症状を悪化させる原因となります。
専門家の目で客観的に評価してもらうことで、自分では気づかなかった問題点を発見できます。例えば、右の骨盤が下がっていることや、首が前に出ていることなど、自覚症状がなくても身体のバランスが崩れていることは少なくありません。
四条SHISEI整体院の施術者は、日本とオーストラリアの2カ国で国家資格を保持しています。
これは、国際的な基準で認められた専門知識と技術を持っていることの証明です。オーストラリアの国家資格は、特に厳格な基準で知られており、解剖学や生理学、病理学などの医学的知識に加え、高度な施術技術が求められます。
20年間で10万人以上の施術実績があることも、大きな信頼の証です。
一人当たり月42人の施術を12ヶ月、それを20年間続けてきた経験は、どんな症状に対しても適切な対応ができる技術力の裏付けとなっています。様々なケースを診てきた経験から、一人一人の身体の状態に合わせた最適な施術を提供できます。
また、ミス・ユニバース参加者や世界大会準優勝者の施術実績もあります。
美と健康のプロフェッショナルや、世界レベルで結果を求められるアスリートからも選ばれているという事実は、施術の質の高さを物語っています。結果にシビアな方々が信頼を寄せる技術力は、一般の方の症状改善にも確実に役立ちます。
さらに、多くの施術者を輩出したスクール事業の実績もあります。
他の治療家に技術を教えられるということは、自身の技術が確立されており、体系化されているということです。教える技術力があるからこそ、患者さんにも分かりやすく説明でき、安心して施術を受けていただけます。
症状が悪化してから対処するのではなく、予防的に身体をケアすることが理想的です。
特に、仕事が忙しくなる時期や、長時間のデスクワークが続く時期には、症状が出る前に施術を受けることで、悪化を防ぐことができます。
予防的アプローチの一つとして、頭蓋骨矯正があります。
首の付け根の緊張が強い場合、頭蓋骨の位置を調整することで、より効果的に症状を予防できます。頭が前に出た状態が続くと、頭蓋骨の位置もずれてしまい、それが首への負担をさらに増大させます。
定期的なメンテナンスによって、身体が正しい状態を記憶していきます。
最初は月に2回程度の通院が必要な場合でも、徐々に間隔を空けていくことができます。最終的には月に1回のメンテナンスで良好な状態を保てるようになり、日常生活への支障も最小限に抑えられます。
また、施術者との継続的な関係性も、予防的アプローチの重要な要素です。
生活状況や仕事の忙しさを理解してもらえることで、その時々に最適なアドバイスを受けられます。学会前には予防的な施術を提案してもらえるなど、個別の状況に応じたきめ細やかな対応が可能になります。
四条SHISEI整体院は、京都の中心地である四条エリアに位置しています。
四条河原町駅から徒歩5分、四条烏丸駅から徒歩6分という好立地で、どちらの駅からも通いやすい場所にあります。京都市中京区西大文字町599、京都錦HKビル501にあり、周辺には商業施設も多く、買い物のついでに立ち寄ることもできます。
四条通りは京都の主要な通りの一つで、バスの便も良好です。
市バスや京都バスの多くの路線が四条通りを通るため、駅から少し離れた地域にお住まいの方でも、バスを利用して通院することができます。
また、祇園四条や清水五条、烏丸御池など、京都の主要エリアからもアクセスしやすい立地です。
観光地としても有名なエリアですが、地元の方にとっても日常的に訪れやすい場所にあります。仕事帰りや買い物のついでに立ち寄れる便利さは、継続通院の大きなメリットとなります。
ビルの5階に位置しているため、静かで落ち着いた環境で施術を受けられます。
街の喧騒から離れた空間で、リラックスして施術を受けることができます。エレベーターも完備されており、階段を上る必要がないため、身体に負担をかけずに通院できます。
四条SHISEI整体院の診療時間は、働く人のライフスタイルに配慮されています。
平日は11時から15時、そして17時から20時まで診療しており、仕事の前後に通院することが可能です。特に夜8時まで診療していることは、仕事が終わってから通院したい方にとって大きなメリットです。
土曜日も11時から15時まで診療しているため、平日は忙しくて通院できない方でも、週末に施術を受けることができます。
土曜日の午前中に施術を受けて、午後はリフレッシュした状態で過ごすという使い方もできます。
定休日は水曜日、日曜日、祝日です。
定期的な休診日があることで、施術者も十分な休息を取り、常に高い質の施術を提供できる体制を整えています。また、休診日が決まっているため、通院計画も立てやすくなっています。
予約制を採用しているため、待ち時間が少ないことも大きな特徴です。
忙しい日常の中で、長時間待たされることなく施術を受けられることは、継続通院の大きな支えとなります。自分の予定に合わせて予約を取ることができるため、仕事や育児との両立もしやすくなっています。
四条SHISEI整体院では、初めて来院される方向けに特別価格を設定しています。
通常11000円の施術が、初回限定で3980円で受けられます。これは、まずは施術を体験していただき、その効果を実感してもらいたいという想いからの特別価格です。
初回の施術では、丁寧なカウンセリングと全身の状態確認を行います。
現在の症状だけでなく、生活状況や仕事の内容、育児の状況なども詳しくお伺いし、一人一人に最適な施術プランを提案します。この丁寧なカウンセリングも、初回料金に含まれています。
初回で効果を実感できなければ、継続する必要はありません。
しかし、多くの方が初回の施術で身体の変化を感じられ、継続通院を決められています。実際に体験してから判断できることは、初めて整体院を利用する方にとって大きな安心材料となります。
2回目以降の料金や、継続通院の頻度については、初回の施術後に丁寧に説明があります。
無理な勧誘は一切ありませんので、安心して初回の施術を受けていただけます。自分の身体の状態を理解し、納得した上で通院を続けるかどうかを決めることができます。
ボキボキという音がする矯正を行いますが、痛みはほとんどありません。
2カ国の国家資格を持つ施術者が、安全な角度と力加減を熟知した上で行うため、身体に負担をかけることなく関節の可動域を回復させることができます。
矯正の際の音は、関節内の圧力が変化することで気泡がはじける音です。
骨が鳴っているわけではなく、関節が正常な位置に戻る際の自然な現象ですので、心配する必要はありません。多くの方が、音がした後にすっきりとした感覚を得られています。
もし痛みを感じた場合は、すぐに施術者に伝えてください。
一人一人の身体の状態に合わせて、力加減や施術方法を調整します。痛みを我慢する必要は全くありませんので、安心して施術を受けていただけます。
また、筋肉をほぐす際も、強すぎない適切な圧で行います。
痛気持ちいいと感じる程度の圧が最も効果的であり、強すぎる圧はかえって筋肉を緊張させてしまいます。リラックスした状態で施術を受けられることが、効果を高める上で重要です。
初回の施術後、身体の状態によって最適な通院頻度をご提案します。
一般的には、最初の1〜2ヶ月は週に1回程度の通院をおすすめしています。この期間で身体が正しい状態を記憶し、症状の改善が安定してきます。
その後は徐々に間隔を空けていき、2週間に1回、月に1回と調整していきます。
最終的には月に1回のメンテナンスで良好な状態を保てるようになる方が多くいらっしゃいます。ただし、仕事の忙しさや生活環境によって個人差がありますので、一人一人に合わせた通院計画を立てます。
忙しい時期には、予防的に通院頻度を上げることもあります。
学会前や繁忙期など、身体に負担がかかる時期には、症状が悪化する前に施術を受けることで、良好な状態を保つことができます。
逆に、症状が安定している時期には、通院間隔を空けることも可能です。
自分の身体の状態を見極めながら、柔軟に通院計画を調整できることが、継続しやすさにつながっています。
お子様連れでの来院については、事前にご相談ください。
施術中はベッドに横になっていただくため、お子様が一人で待っていられる年齢であれば、待合スペースで待っていただくことも可能です。
可能であれば、ご家族に預けたり、保育サービスを利用したりして、お一人で来院されることをおすすめします。
どうしてもお子様を連れて来院する必要がある場合は、予約時にその旨をお伝えください。
他の患者様の予約状況なども考慮して、できるだけ対応できるよう調整いたします。お子様の年齢や人数によっても対応が変わりますので、まずはご相談ください。
また、施術時間は通常60分程度ですが、お子様連れの場合は短時間で効率的に施術を行うことも可能です。
ご事情に応じて柔軟に対応いたしますので、遠慮なくご相談ください。
施術を受けやすい服装でお越しください。
ジーンズやスカート、タイトな服装よりも、動きやすいスウェットやジャージなどがおすすめです。特に骨盤や背中の施術を行う際には、身体を動かしやすい服装の方が効果的です。
着替えが必要な場合は、施術前にお着替えいただけるスペースがあります。
仕事帰りにスーツで来院される方も多くいらっしゃいますので、お着替えをお持ちいただければ問題ありません。
靴下は履いたままで大丈夫です。
ただし、ストッキングの場合は破れる可能性がありますので、替えの靴下をお持ちいただくか、施術時に脱いでいただくことをおすすめします。
アクセサリーや腕時計は、施術前に外していただきます。
特にネックレスや大きなピアスなどは、施術の妨げになったり、破損の原因になったりしますので、できるだけシンプルな装いでお越しください。貴重品をお預かりするロッカーもご用意しています。
首の痛みと姿勢の悪化は、デスクワークや育児など、日常生活の中で少しずつ進行していきます。
特に、リビングで子どもを見ながらパソコン作業をするような環境では、理想的な姿勢を保つことが難しく、首や背中への負担が蓄積していきます。
この記事でご紹介したように、首の痛みは単なる筋肉疲労ではなく、骨盤の歪みや背骨のバランスの崩れが根本原因となっていることが多くあります。
セルフケアも重要ですが、すでに慢性化した症状や姿勢の問題を根本から改善するには、専門的な施術が必要です。
四条SHISEI整体院では、骨格・骨盤・筋膜・筋肉・自律神経・内臓・血液循環・姿勢の8つを統合的に調整し、呼吸を正常化することで根本的な体質改善を実現します。
2カ国の国家資格を持つ施術者による、痛みのない安全なボキボキ矯正で、多くの方が効果を実感されています。
京都四条の好立地で、夜8時まで診療していることも、忙しい日常の中で継続通院しやすいポイントです。
初回限定3980円で施術を体験できますので、首の痛みや姿勢の悪化にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
仕事も育児も妥協せず、健康な身体で充実した毎日を送るために、専門的なケアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
四条SHISEI整体院は、京都市中京区西大文字町599京都錦HKビル501にあります。
四条河原町駅から徒歩5分、四条烏丸駅から徒歩6分の好立地です。
平日は11時から15時、17時から20時まで、土曜日は11時から15時まで診療しています。
定休日は水曜日、日曜日、祝日です。
初回限定3980円で施術を体験いただけますので、首の痛みや姿勢の悪化にお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
あなたの健康な毎日をサポートするため、スタッフ一同お待ちしております。