右腕に突然走るビリビリとした痺れ。夜、右肩を下にして眠ることもできず、日常生活に支障をきたしている方はいませんか。整体や鍼灸に通っても一時的に楽になるだけで、すぐに症状が戻ってしまう。そんな繰り返しに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は、腕の痺れは単なる肩こりや首の問題だけではなく、体全体の歪みが引き起こしている可能性があります。特に25年以上も腰痛を抱えている方や、更年期症状と重なって体調不良が続いている方は要注意です。痺れは体からの重要なサインであり、放置すると麻痺に進行するリスクもあるのです。
今回は、実際に右腕の痺れで悩まれていたお客様の事例をもとに、なぜ痺れが起こるのか、どうすれば根本から改善できるのかを詳しく解説していきます。京都四条の整体院で行われている独自のアプローチと、体の歪みを整えることで痺れが改善されるメカニズムについて、わかりやすくお伝えします。
体の不調には段階があることをご存知でしょうか。最初は軽いだるさやコリから始まり、それを放置すると痛みに変わります。さらに痛みを我慢し続けると、次に現れるのが痺れです。そして痺れの次の段階が麻痺なのです。
つまり、痺れが出ているということは、体が「これ以上放置しないでください」と最終警告を発している状態だと言えます。特に右腕の痺れは、日常生活での利き手の使用頻度が高いため、症状が悪化しやすい傾向にあります。
多くの方は痺れが出ると、腕や肩だけに問題があると考えがちです。しかし実際には、足元から始まる体全体の歪みが積み重なって、最終的に腕の痺れとして現れているケースが非常に多いのです。
今回ご相談に来られたT様は、出産後から約25年間、左腰の痛みに悩まされていました。疲れるとすぐに左腰が痛くなり、整体やカイロプラクティックに通っても一時的に楽になるだけで、すぐに元に戻ってしまう状態が続いていたそうです。
人間の筋肉は約3ヶ月で生まれ変わると言われています。つまり25年間歪んだ状態が続いていたということは、その歪んだ形で筋肉が100回も生まれ変わってきたことになります。筋肉は歪んだ状態を「正常」だと記憶してしまっているのです。
さらにT様の場合、去年から更年期のような症状やめまいも出始めていました。母親の介護で京都に帰省し、精神的にも「いっぱいいっぱい」な状態。そんな中で右腕の痺れが半年前から急に出始めたのです。
体を40階建てのタワーマンションに例えてみましょう。土台となる土地が左側に傾いていたら、その上に建つタワーマンションはどうなるでしょうか。当然、建物全体が傾いてしまいますよね。
人間の体も同じです。足元の重心が左に偏っていると、骨盤が傾き、背骨が歪み、最終的に首や肩にまで影響が及びます。T様の場合、立っているときに明らかに左足に重心が乗っている状態でした。
左足重心で立つと、体は左に倒れそうになります。しかし実際には倒れません。なぜなら、左側の腰や背中の筋肉が必死に支えているからです。そして倒れないようにバランスを取るために、右側の首や肩の筋肉が縮んで頭を支えているのです。
この状態が25年間続いていたため、右側の首から肩にかけての筋肉は常に緊張状態。その結果、神経が圧迫されて痺れが出るようになったのです。
T様が最も困っていたのは、夜間の痺れでした。右肩を下にして横向きに寝ようとすると、ビリビリビリビリと強い痺れが走り、とても眠れる状態ではなかったそうです。
仰向けで寝るのも昔から苦手で、結局は左向きで寝るしかない。しかし左ばかり向いて寝ていると、今度は左肩や首が痛くなってしまう。睡眠の質が低下し、疲れが取れないまま毎日を過ごす悪循環に陥っていました。
睡眠は体の回復にとって最も重要な時間です。しかし体が歪んだ状態で寝ると、寝ている間も筋肉が緊張したままになります。つまり、寝ても疲れが取れない体になってしまっているのです。
夜間だけでなく、日中の生活でも突然痺れが襲ってくることがありました。特に何かをしているわけでもないのに、急にビリビリビリビリと痺れが走る。その度に「これは何なのだろう」という不安が募っていったそうです。
インターネットで調べてみると、更年期症状として痺れが出ることもあると書かれていました。しかし本当に更年期が原因なのか、それとも他に何か原因があるのか、はっきりとはわかりませんでした。
整体に行っても鍼灸に行っても、その時は少し楽になる程度。根本的な改善には至らず、「このまま悪化したらどうしよう」という不安を抱えながら日々を過ごしていたのです。
何とか自分で改善しようと、T様は1年ほど前からヨガに通い始めました。体を動かすことで少しはマシになるかもしれないと期待していたそうです。
確かにヨガのレッスン直後はスッキリした感じがありました。しかし数日経つとまた元の状態に戻ってしまう。特に腰痛や肩こりは一向に改善せず、「せっかく通っているのに残念」という思いが強くなっていきました。
巻き肩も気になっており、自分で意識して肩を開くようにしていました。しかしすぐに元の姿勢に戻ってしまい、自力での改善には限界を感じていたのです。
T様は現在、沖縄に住んでいますが、母親の介護のために京都に帰省していました。去年父親を亡くし、その時は姉に任せきりだったことへの後悔もあったそうです。
今回、姉から「母の様子がおかしい」と連絡があり、すぐに京都に駆けつけました。介護は体力的にも精神的にも大きな負担です。そんな中で自分の体調も悪化し、「ちょっといっぱいいっぱい」な状態になっていました。
特に右腕の痺れは日常生活に支障をきたすレベルになっており、「このままではいけない」という危機感が募っていました。3月いっぱいまでという限られた滞在期間の中で、何とか改善したいという強い思いがあったのです。
整体院での初回カウンセリングで、T様は衝撃的な事実を知ることになります。それは、現在の痺れは「麻痺の手前まで来ている」という状態だということでした。
体の不調には段階があり、歪み→コリ→痛み→痺れ→麻痺という順番で悪化していきます。つまり痺れが出ているということは、次の段階である麻痺まであと一歩という危険な状態なのです。
もし右腕が麻痺してしまったら、日常生活は大きく制限されます。利き手が使えなくなるということは、仕事も家事も介護も、すべてに支障が出るということです。その現実を突きつけられ、T様は「今すぐ根本から治さなければ」という強い決意を固めました。
T様が抱えていたもう一つの課題が、時間的な制約でした。沖縄に住んでいるため、京都での滞在は3月いっぱいまで。その限られた期間内に、できる限り症状を改善したいという希望がありました。
通常、25年間かけて作られた体の歪みを根本から改善するには、ある程度の期間が必要です。しかしT様の場合、定期的に通い続けることが難しい状況でした。
そこで整体院側は、3月までの期間を集中的に治療に充てることを提案しました。週1回のペースで通院し、全身矯正と筋肉を緩める施術を組み合わせることで、短期間でも最大限の効果を出すプランです。
実際に体の状態をチェックしてみると、T様の体は想像以上に歪んでいました。立っている状態で見ると、明らかに左足に体重が乗っており、骨盤も左側が下がっている状態でした。
さらに座っている姿勢を見ると、左側に大きく傾いていることがわかりました。本人は無意識でしたが、長年の癖で左側に重心を乗せる姿勢が定着してしまっていたのです。
前屈をしてもらうと、体重が右側に移動してしまいます。立っているときは左重心なのに、前屈すると右重心になる。このように、動作によって重心が不安定に移動してしまう状態は、体がバランスを失っている証拠です。
壁に背中をつけて立ってもらうと、右肩が左肩よりも後ろにつかないことがわかりました。これは右肩が前に巻き込んでいる、いわゆる「巻き肩」の状態です。
巻き肩になると、肩甲骨が外側に開いてしまい、背中が丸くなります。いわゆる猫背の姿勢です。この姿勢では胸郭が狭くなり、深い呼吸ができなくなってしまいます。
実際にT様に深呼吸をしてもらうと、吸える空気の量が明らかに少ない状態でした。呼吸が浅いということは、体に取り込める酸素の量が少ないということ。酸素不足は疲労の原因となり、回復力の低下にもつながります。
首を後ろに反らしてもらうと、腰の痛みと同時に右腕に痺れが出ました。これは首の骨が詰まっており、神経を圧迫している証拠です。
人間の神経は、首から腕へとつながっています。首の位置が前に出て、肩が巻き込んでいる状態では、この神経の通り道が圧迫されてしまうのです。電線が折れ曲がって接触不良を起こしているのと同じ状態だと考えるとわかりやすいでしょう。
さらにT様の場合、左側の首の筋肉が特に硬くなっていました。左足重心で体が傾いているため、左側の首や肩の筋肉が常に緊張して体を支えているのです。この慢性的な緊張が、神経の圧迫をさらに悪化させていました。
多くの整体院では、痛みや痺れがある部位を中心に施術を行います。しかし四条SHISEI整体院では、まず足元から整えることを最優先にしています。なぜなら、足元の歪みこそが全身の歪みの根本原因だからです。
T様の施術でも、最初に行ったのはかかとの矯正でした。足首をゆっくりと回してもらうと、左足の方が明らかに回しにくい状態でした。これは左足のかかとが歪んでおり、足首の可動域が制限されている証拠です。
かかとの歪みを調整すると、足首がスムーズに回るようになりました。たったこれだけの調整で、T様は「右足がめちゃくちゃ軽い」と驚きの声を上げました。足首が正常に動くようになると、周りの筋肉や靭帯も自然と緩んでくるのです。
次に行ったのは、骨盤のねじれを直す矯正です。仰向けに寝た状態で、左右の腰のどちらがベッドから浮いているかを確認してもらいました。T様の場合、左腰が浮いている状態でした。
横向きに寝てもらい、骨盤を優しく調整していきます。この施術は痛みがなく、ストレッチのような感覚です。しかし効果は絶大で、調整後に再び仰向けになってもらうと、左腰の浮きが明らかに改善していました。
骨盤のねじれが取れると、腰の筋肉がリラックスできるようになります。今まで歪んだ骨盤を支えるために緊張していた筋肉が、ようやく休めるようになるのです。これにより、慢性的な腰痛の改善にもつながります。
骨盤が整ったら、次は上半身の調整です。特に重要なのが、巻き肩を開いて正常な位置に戻すことです。肩や肘、手首を丁寧に矯正していきます。
矯正の際には「ボキボキ」という音が鳴ることがあります。この音は関節内の圧力が正常化するサインであり、痛みはありません。2カ国の国家資格を持つ施術者が、安全な角度と力加減を熟知した上で行うため、体に負担をかけることなく関節の可動域を回復させることができます。
右肩の矯正が終わった後、T様に腕を上げてもらうと、明らかに耳に近づいているのがわかりました。施術前は肩が前に出ていたため、腕を上げても耳から離れていましたが、矯正後は真っ直ぐ上に上がるようになったのです。
そして深呼吸をしてもらうと、T様は「めっちゃ吸える!」と驚きの声を上げました。巻き肩が改善されたことで胸郭が広がり、深い呼吸ができるようになったのです。
最後に、首の位置を整える調整を行いました。長年の猫背で頭が前に出てしまっていたため、首の骨が詰まっている状態でした。
首の矯正もストレッチのように優しく行います。歪みが長年続いていた人ほど痛みを感じやすいですが、それは筋肉が歪んだ形で固まっているためです。少しずつ正常な動きの道筋を作っていくことで、筋肉も徐々に柔らかくなっていきます。
T様の場合、左側の首の筋肉が特に硬くなっていました。左足重心で体全体が左に傾いているため、左側の首が常に緊張して頭を支えていたのです。この筋肉を丁寧に緩めていくと、右腕への神経圧迫も軽減されていきます。
施術後に天井を向いてもらうと、施術前には出ていた右腕の痺れが、明らかに軽減していました。神経の通り道が確保されたことで、圧迫が解放されたのです。
全ての矯正が終わった後、T様に立ってもらいました。かかとをつま先を揃えて、真っ直ぐ立ってもらいます。すると、施術前とは明らかに違う安定感がありました。
「左足に重心が乗っていた感じがマシになった」とT様。前屈をしてもらうと、施術前よりも楽に体を曲げることができ、バランスも安定しています。
さらに腰に手を当てて後ろに反らしてもらうと、施術前は右にフラフラしていたのが、今度はしっかりと安定して反ることができました。「なんか余裕そうな顔してますね」と声をかけると、「余裕ではないですけど、先よりは全然楽です」との返答。
足元の歪みが整ったことで、体全体のバランスが改善され、立ち姿勢が安定したのです。これは、タワーマンションの土台が水平になったようなものです。土台が安定すれば、その上に建つ建物も安定するのは当然のことです。
施術前と施術後で最も大きな変化を感じたのが、呼吸の深さでした。巻き肩が改善されたことで胸郭が広がり、深い呼吸ができるようになったのです。
「めっちゃ吸える!」と驚きの声を上げたT様。実はこれでもまだ正常な呼吸の状態ではなく、さらに2段階も深く吸えるようになる余地があるとのことでした。
呼吸が深くなるということは、体に取り込める酸素の量が増えるということです。酸素は生命活動の根幹であり、呼吸が正常化することで、睡眠の質、代謝、自律神経のすべてが改善していきます。
特に興味深いのは、深呼吸をすることで内臓のマッサージ効果が得られるという点です。横隔膜が大きく動くことで、内臓全体が刺激され、血流が改善されます。これにより、自然治癒力が最大化されるのです。
施術後に首をぐるぐると回してもらうと、施術前よりも明らかに軽く回るようになっていました。特に右側への回転がスムーズになり、左右のバランスが取れてきたことがわかります。
そして最も重要な変化が、右腕の痺れの軽減でした。天井を向いて首を反らしてもらうと、施術前には出ていた強い痺れが、明らかに軽くなっていました。
これは首の位置が整い、神経の圧迫が解放されたためです。電線の折れ曲がりが直って、電気がスムーズに流れるようになったイメージです。神経の通り道が確保されれば、痺れは自然と改善していくのです。
ただし、25年間歪んだ状態で固まっていた筋肉は、まだ完全には元に戻っていません。筋肉が正常な状態を記憶し、その形で生まれ変わるには、約3ヶ月の期間が必要です。今回の施術で骨格の歪みは大きく改善されましたが、筋肉が定着するまでは継続的なケアが必要なのです。
T様の場合、25年間歪んだ状態で筋肉が100回も生まれ変わっています。この歪んだ形を記憶している筋肉を、正常な状態に書き換えるには、継続的な施術が必要です。
理想的なプランは、最初の1ヶ月は週1回のペースで通院すること。毎回、全身矯正と筋肉を緩める施術を組み合わせることで、骨格を整えると同時に、筋肉にも正しい状態を覚えさせていきます。
週1回という頻度には理由があります。あまり頻繁に通うと、体が施術に依存してしまい、自分で回復する力が育ちません。逆に間隔が空きすぎると、せっかく整えた状態が元に戻ってしまいます。週1回というペースは、体が自分で回復する時間を確保しながら、確実に改善を積み重ねていける最適な頻度なのです。
1ヶ月間、週1回のペースで施術を続けると、体の状態は大きく改善してきます。痺れや痛みが軽減し、日常生活での不便さもかなり解消されるでしょう。
2ヶ月目以降は、体の回復力や生活習慣を見ながら、通院ペースを調整していきます。順調に改善が進んでいれば、10日に1回、2週間に1回と、徐々に間隔を空けていくことができます。
最終的には月1回のメンテナンスで良い状態を維持できるようになります。ただし、これはあくまで理想的なケースです。仕事が忙しくて通えない期間があったり、生活習慣が乱れたりすると、改善のペースは遅くなることもあります。
施術院に通うだけでなく、自宅でのセルフケアも非常に重要です。T様には、日常生活で簡単にできるケア方法をいくつかアドバイスしました。
まず、立っているときは意識的に両足に均等に体重を乗せるようにすること。鏡の前で自分の姿勢をチェックし、左右どちらかに傾いていないか確認する習慣をつけましょう。
座っているときも同様です。デスクワークをしているときなど、気づくと左側に体重を乗せていることがあります。定期的に姿勢を確認し、両方のお尻に均等に体重を乗せるよう意識してください。
そして最も簡単で効果的なのが、手を組んで肩を下ろす動作です。これを1日に何度か行うだけで、巻き肩の予防になります。特にデスクワークの合間や、テレビを見ているときなど、気づいたときに行うようにしましょう。
痺れが出ているということは、体からの最終警告です。この段階で適切な対処をしなければ、次の段階である麻痺に進行してしまいます。
麻痺というのは、神経が完全に機能しなくなった状態です。痺れの段階ではまだ神経は生きており、回復の可能性があります。しかし麻痺まで進行してしまうと、神経自体がダメージを受けており、回復が非常に困難になります。
特に怖いのは、麻痺への進行は想像以上に早いということです。今月は痺れだけだったのに、来月には突然麻痺が始まるということも十分にあり得ます。崖っぷちに立っている状態だと考えてください。
もし利き手である右腕が麻痺してしまったら、日常生活にどれだけの影響があるか想像してみてください。食事、着替え、トイレ、入浴といった基本的な動作すべてに支障が出ます。
仕事への影響も深刻です。デスクワークであればパソコンのタイピングができなくなります。接客業であれば商品を持つことも難しくなります。主婦の方であれば、料理や掃除、洗濯といった家事全般が困難になります。
T様の場合、母親の介護をするために京都に帰省していました。もし右腕が麻痺してしまったら、介護どころか自分自身の日常生活すら困難になってしまいます。そうなってから後悔しても遅いのです。
症状が進行すればするほど、治療にかかる費用と時間は増大します。痺れの段階で対処すれば、3ヶ月程度の集中治療で根本改善が可能です。しかし麻痺まで進行してしまうと、回復には何年もかかる可能性があります。
また、麻痺の治療には医療機関での専門的な治療が必要になることもあります。リハビリテーション、神経ブロック注射、場合によっては手術が必要になることもあります。これらの治療には、整体よりもはるかに高額な費用がかかります。
さらに、治療期間が長引けば、その間の仕事への影響も無視できません。休職せざるを得なくなれば、収入の減少も避けられません。早期発見、早期治療がいかに重要か、お分かりいただけるでしょう。
T様は今までにも整体や鍼灸に通っていました。しかし、その時は楽になっても、すぐに元に戻ってしまうという繰り返しでした。なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
マッサージや鍼灸は、痛みやコリがある部位に直接アプローチします。確かにその場では筋肉が緩み、血流が良くなって楽になります。しかし、根本原因である骨格の歪みは改善されていません。
例えるなら、傾いた建物の壁に亀裂が入っているとき、その亀裂だけを修理しているようなものです。土台が傾いたままでは、また同じ場所に亀裂が入ります。根本的に解決するには、土台から直す必要があるのです。
T様は1年ほど前からヨガにも通っていました。ヨガは確かに体に良い運動です。柔軟性を高め、筋力をつけ、自律神経を整える効果があります。
しかし、骨格が歪んだ状態でヨガをしても、その歪んだ形のまま筋肉が鍛えられてしまいます。むしろ、歪んだ状態で固まってしまう可能性すらあるのです。
バランスポーズがうまくできないのも、筋力が足りないからではありません。骨格が歪んでいるため、そもそもバランスを取ること自体が困難な状態なのです。まずは骨格を整えてから、ヨガやストレッチを行うことが重要です。
病院に行くと、痺れに対して痛み止めの薬や、神経ブロック注射を勧められることがあります。これらの治療は、確かに一時的に症状を抑えることはできます。
しかし、薬や注射は症状を抑えているだけで、根本原因を治しているわけではありません。むしろ、痛みや痺れを感じなくなることで、体からの警告サインを無視してしまい、さらに悪化させてしまう危険性もあります。
骨格の歪みという根本原因に対処しない限り、薬や注射をやめればまた症状は戻ってきます。そして、薬を飲み続けることによる副作用のリスクも無視できません。
四条SHISEI整体院の施術者は、日本とオーストラリアの2カ国で国家資格を取得しています。これは国際的な専門性の証明であり、世界基準の技術力を持っているということです。
特に重要なのは、「ボキボキ」という矯正を安全に行える技術です。関節を矯正する際の音は、関節内の圧力が正常化するサインであり、決して骨が折れているわけではありません。
しかし、間違った角度や力加減で行うと、関節を痛めてしまう危険性があります。2カ国の国家資格に裏打ちされた正確な技術があるからこそ、痛みなく安全に矯正を行うことができるのです。
20年間で10万人以上の施術実績があるということは、一人当たり月42人×12ヶ月×20年という計算になります。これだけの数の患者さんを診てきた経験は、何物にも代えがたい財産です。
T様の場合も、座っている姿勢を見ただけで「99%歪みが原因」と即座に診断できました。これは教科書で学んだ知識だけでは不可能です。10万人以上の体を実際に診てきた経験があるからこそ、一目で状態を把握できるのです。
また、どの部位の歪みがどの症状を引き起こしているのか、その因果関係を正確に理解しています。T様の右腕の痺れが、実は左足のかかとの歪みから始まっているということも、経験に基づいて説明できるのです。
四条SHISEI整体院のもう一つの強みは、再生医療を行っている病院との連携ルートがあることです。これは、整体の範囲を超えた症状に対しても、適切な医療機関を紹介できるということです。
施術者自身も8年間の研究を経て、再生医療の分野にも精通しています。これは、かつて患者さんをがんで失った経験から、「もっと良い選択肢を知っていれば助けられたのではないか」という思いが原動力になっています。
整体で改善できる範囲と、医療機関での治療が必要な範囲を正確に見極め、患者さんにとって最善の選択肢を提案できる。これが、他の整体院にはない大きな強みなのです。
T様のように、出産後から長年腰痛に悩まされている方は非常に多くいます。出産時の骨盤の開きが元に戻らず、そのまま歪んだ状態で固定されてしまうのです。
ある40代の女性は、第一子の出産後から20年以上、左腰の痛みに悩まされていました。整形外科でレントゲンを撮っても異常なしと言われ、湿布と痛み止めを処方されるだけでした。
四条SHISEI整体院で足元から全身の歪みを整える施術を受けたところ、3ヶ月後には20年間悩まされていた腰痛がほぼ消失しました。今では月1回のメンテナンスで良い状態を維持しています。
50代の女性で、手足の痺れを更年期症状だと思い込んでいた方がいました。婦人科で相談しても「年齢的なもの」と言われ、ホルモン補充療法を勧められていました。
しかし実際には、長年の猫背と巻き肩によって神経が圧迫されていたことが原因でした。姿勢を整える施術を継続したところ、痺れは徐々に改善し、3ヶ月後にはほぼ気にならないレベルになりました。
更年期症状と体の歪みによる症状は、非常に似ています。しかし原因が違えば、当然治療法も違います。正確な診断を受けることの重要性がよくわかる事例です。
30代の男性で、IT企業でプログラマーとして働いている方がいました。1日10時間以上パソコンに向かう生活で、慢性的な肩こりと週に2〜3回の頭痛に悩まされていました。
頭痛薬を常用していましたが、根本的な改善にはなりませんでした。整体院で姿勢を分析したところ、首が前に出て、肩が巻き込んでいる典型的なデスクワーク姿勢でした。
骨格を整える施術と、デスクワークでの正しい姿勢指導を組み合わせたところ、2ヶ月後には頭痛の頻度が月1回程度に減少。肩こりも大幅に改善し、仕事の効率も上がったそうです。
骨格矯正と聞くと、「ボキボキ鳴らして痛そう」というイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、四条SHISEI整体院の施術は、痛みを伴わない安全な矯正です。
関節を矯正する際に「ボキボキ」という音が鳴ることはありますが、これは関節内の圧力が正常化する音であり、骨が折れているわけではありません。むしろ、音が鳴った瞬間に「スッキリした」と感じる方がほとんどです。
施術中に痛みを感じた場合は、すぐに伝えてください。痛みを我慢して施術を受けると、体が防御反応で緊張してしまい、逆効果になることがあります。リラックスした状態で受けることが、効果を最大化するポイントです。
T様の事例でもわかるように、1回の施術でも体の変化を実感することができます。立ち姿勢が安定し、呼吸が深くなり、痺れが軽減するなど、即座に効果が現れます。
しかし、これはあくまで骨格の歪みが改善された状態です。長年歪んだ形で固まっている筋肉が、正常な状態を記憶するには時間がかかります。そのため、根本的な改善には継続的な施術が必要です。
1回だけの施術でも、その日は楽になります。しかし数日経つと、筋肉が元の歪んだ形に戻ろうとするため、症状も戻ってきます。この戻りを防ぎながら、少しずつ正常な状態を定着させていくのが、継続治療の目的です。
理想的な通院頻度は、最初の1ヶ月は週1回、2ヶ月目以降は体の状態を見ながら10日に1回、2週間に1回と徐々に間隔を空けていきます。最終的には月1回のメンテナンスで良い状態を維持できます。
ただし、これはあくまで理想的なケースです。症状の重さ、歪みの程度、年齢、生活習慣などによって、必要な期間は変わってきます。T様のように25年間歪んでいた場合、最低でも3ヶ月は集中的に通うことをお勧めします。
また、忙しくて週1回通えないという方もいるでしょう。その場合は、通える範囲で最善のプランを提案します。回数券を無理に勧めることはありませんので、安心してご相談ください。
四条SHISEI整体院の施術は、保険適用外の自費診療です。初回は通常13,200円のところ、LINE登録で3,980円で受けられます。2回目以降は、全身矯正が11,000円、筋肉を緩める施術が6,600円です。
保険診療の整骨院との違いは、根本改善を目指すアプローチです。保険診療では、痛みがある部位への対症療法が中心になります。一方、自費診療では、時間をかけて体全体の歪みを整え、根本原因から改善していきます。
回数券を利用すると、1回あたりの料金が割引になります。ただし、回数券は無理に勧めることはありません。単発で通いたい方は単発で、集中的に治したい方は回数券でと、ご自身の状況に合わせて選んでいただけます。
基本的には、他の治療との併用は可能です。ただし、治療内容によっては相性が良くない場合もあるため、必ず事前に相談してください。
例えば、病院で処方された薬を飲んでいる場合、整体施術と併用しても問題ありません。むしろ、骨格の歪みを整えることで、薬の効果が高まることもあります。
ただし、他の整体院やマッサージと同時に通うことは、あまりお勧めしません。施術方針が異なる場合、体が混乱してしまい、逆効果になることがあるためです。どうしても併用したい場合は、必ず相談してください。
施術直後は、体が正常な状態を覚えようとしている大切な時期です。この時期に無理をすると、せっかく整えた状態が崩れてしまう可能性があります。
施術当日は、激しい運動や長時間の立ち仕事は避けてください。また、お酒も控えめにしましょう。体がリラックスした状態で、ゆっくり過ごすことが理想的です。
入浴は問題ありませんが、熱いお湯に長時間浸かるのは避けてください。ぬるめのお湯にゆっくり浸かる程度が良いでしょう。翌日以降は、特に制限はありませんが、正しい姿勢を意識して生活することが大切です。
年齢制限は特にありません。実際に、60代、70代の方も多く通われています。むしろ、年齢を重ねるほど、体のメンテナンスは重要になってきます。
高齢の方の場合、骨粗しょう症などの心配もあるかもしれません。しかし、四条SHISEI整体院の施術は、強い力で押したり引いたりするものではありません。体の自然な動きを利用した優しい矯正なので、安全に受けていただけます。
ただし、持病がある場合や、過去に大きな手術を受けた経験がある場合は、必ず事前に申告してください。状態によっては、施術方法を調整したり、医師の許可を得てからの施術をお願いすることもあります。
四条SHISEI整体院のミッションは、「日本人、そして世界中の人々の健康寿命を延ばすこと」です。単に長生きするだけでなく、80歳、90歳になっても自分の足で歩き、やりたいことができる体でいてほしいという願いがあります。
70歳を超えると、多くの方が何らかの医療機器に頼る生活になります。しかし、管につながれて生きているだけの状態では、人生を楽しむことはできません。ピンピンと元気で、自分のやりたいことや生きがいをしっかりと達成できる、そんな人生を送ってほしいのです。
そのためには、若いうちから体のメンテナンスを習慣化することが重要です。車も定期的に点検しなければ故障します。人間の体も同じです。痛みが出てから対処するのではなく、痛みが出る前に予防する。この考え方が、健康寿命を延ばす鍵なのです。
呼吸は、人間が生きていく上で最も基本的な行為です。酸素がなくなったら、人は数分で死んでしまいます。つまり、呼吸こそが生命の根幹なのです。
しかし、多くの人は呼吸の質を意識していません。姿勢が悪くなり、巻き肩になり、胸郭が狭くなると、呼吸は自然と浅くなります。浅い呼吸では、体に十分な酸素を取り込むことができません。
深い呼吸ができるようになると、睡眠の質が上がり、代謝が良くなり、自律神経のバランスが整います。疲れにくい体になり、免疫力も向上します。呼吸を変えることで、人生そのものが変わっていくのです。
日本の医療は、病気になってから治療する「対症療法」が中心です。しかし本当に重要なのは、病気になる前に予防することです。予防医療こそが、これからの時代に求められる医療の形なのです。
整体は、まさに予防医療の一つです。体の歪みを整えることで、痛みや病気を未然に防ぐことができます。定期的なメンテナンスを受けることで、大きな病気になるリスクを減らすことができるのです。
また、整体で体が整うと、運動の効果も高まります。ヨガやジョギングなど、健康のために運動をしている方も多いでしょう。しかし、骨格が歪んだ状態で運動をしても、効果は半減してしまいます。まずは体を整えてから運動する。この順番が大切なのです。
右腕の痺れは、体からの最終警告サインです。放置すれば麻痺に進行し、日常生活に深刻な影響を及ぼします。しかし、適切な対処をすれば、根本から改善することが可能です。
T様の事例からわかるように、痺れの原因は腕や肩だけにあるのではありません。足元から始まる体全体の歪みが、長年かけて積み重なった結果なのです。だからこそ、足元から全身を整えるアプローチが必要なのです。
四条SHISEI整体院では、20年間で10万人以上の実績と、2カ国の国家資格に裏打ちされた技術で、あなたの体を根本から改善します。1回の施術でも変化を実感できますが、真の改善には3ヶ月の継続が必要です。
今、この瞬間が、あなたの人生を変えるチャンスです。痺れが麻痺に進行する前に、ぜひ一度ご相談ください。京都四条、河原町駅から徒歩5分の好立地で、土曜日も診療しています。
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平日は11時から15時、17時から20時まで、土曜日は11時から15時まで診療しています。水曜・日曜・祝日は定休日です。
ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。あなたの体の悩みを根本から解決するお手伝いをさせていただきます。
住所:京都府京都市中京区西大文字町599京都錦HKビル501
あなたのご来院を心よりお待ちしております。