デスクワークをしていると、腰や肩甲骨に痛みを感じることはありませんか。
整体や治療院に通っても、1週間ほどで痛みが戻ってしまう。
そんな経験をお持ちの方は、実は少なくありません。
今回は、四条SHISEI整体院に通われたM様の実例をもとに、慢性的な腰痛と肩甲骨の痛みがどのように改善されていったのかをご紹介します。
M様は重いものを持つ仕事とデスクワークを両立されており、治療を受けても効果が長続きしないことに悩んでいました。
しかし、骨盤や股関節、膝といった下半身の歪みにまで踏み込んだ施術を受けることで、痛みの根本原因にアプローチすることができたのです。
この記事では、M様の施術内容や改善の過程、そして日常生活で実践できるアドバイスまで詳しく解説していきます。
慢性的な痛みに悩む方、何度も治療を受けているのに改善しない方は、ぜひ最後までお読みください。
M様が四条SHISEI整体院を訪れたのは、2回目の来院時でした。
前回の施術から1週間が経過し、最初は痛みがマシになったものの、また元の状態に戻ってしまったとのことでした。
「最初初回の時1週間ぐらいで戻ったかな」というM様の言葉からも、治療効果が持続しないことへの不安が伝わってきます。
多くの方が経験するこの「戻り」は、実は表面的な症状だけを緩和しても、根本的な原因が解決されていないために起こります。
筋肉をほぐすだけのマッサージや、痛みのある部分だけに電気を当てる治療では、一時的に楽になっても骨格の歪みや関節の問題が残ったままです。
M様の場合、重いものを持つ機会があった週末に腰に負担がかかり、痛みが再発していました。
これは体の土台となる骨盤や股関節、膝といった部分に歪みがあり、負荷がかかると痛みとして現れる典型的なパターンです。
痛みが戻るのは、体が元の悪い状態に戻ろうとする「記憶」があるためでもあります。
長年の姿勢や動作のクセによって、筋肉や靭帯が歪んだ状態で固まっているのです。
M様が訴えていた主な症状は、左の肩甲骨周りの痛みと腰痛でした。
一見すると別々の場所の痛みに思えますが、実は密接に関連しています。
施術者が骨盤の歪みをチェックしたところ、左の骨盤が下がっている状態でした。
骨盤が左に傾くと、体はバランスを取ろうとして背骨を曲げ、肩の高さも変わってきます。
結果として、左の肩甲骨周りの筋肉に過度な負担がかかり、痛みとして現れるのです。
さらに、M様は体をひねる動作をすると左の肩甲骨に痛みが出ていました。
これは肋骨の動きが制限されていることも関係しています。
背中の筋肉が硬くなると肋骨が動かなくなり、呼吸も浅くなってしまいます。
施術中に「呼吸がだいぶ大きくなってきましたね」と言われたのは、背中の緊張が緩んで肋骨の可動域が広がった証拠です。
腰痛と肩甲骨の痛みは、骨盤の歪みという共通の根本原因から生じていたのです。
M様はデスクワークが多い生活をされていました。
長時間座っていると、骨盤は後ろに傾き、背中は丸くなり、首は前に出る姿勢になりがちです。
この姿勢を続けることで、股関節や膝は曲がった状態で固まってしまいます。
施術者が「足、伸びないんですよね」と指摘したように、M様の下半身は長年の座り姿勢によって可動域が狭くなっていました。
特に膝裏を伸ばす矯正では、足首が本来あるべき位置まで届かず、股関節や膝の歪みが明らかになりました。
「こんだけ良くなるのが、伸びしらないんですよ」という言葉からも、下半身の硬さが深刻だったことがわかります。
デスクワークでは、パソコンの画面を見るために首が前に出て、肩が巻き込む姿勢になります。
施術者からは「パソコンの画面を上に上げた方がここに負担かからなくなりますね」とアドバイスがありました。
画面の位置が低いと、自然と背中の下の方に負担がかかり、腰痛の原因になるのです。
身長が高い方ほど、デスクの高さが合わずに背中が張りやすい傾向があります。
M様の背中の下の方が特に張っていたのは、まさにこのためでした。
M様は四条SHISEI整体院に来る前にも、いくつかの治療院に通われていました。
しかし、施術中に「この下半身ってそんなに治療されていなかったですか今まで」と尋ねられ、「そうですね」と答えています。
多くの治療院では、痛みのある腰や肩甲骨周りを中心に施術を行います。
確かに痛みのある部分をほぐすことで、一時的には楽になるでしょう。
しかし、痛みの原因が下半身の歪みにある場合、いくら上半身だけを治療しても根本的な解決にはなりません。
M様の場合、骨盤の歪みだけでなく、股関節、膝、足首といった下半身全体に問題がありました。
特に右足首には痛みがあり、「1日に数回痛いのを感じる」状態でした。
足首の動きが悪いと、歩行時や立ち上がる時に膝や股関節に負担がかかります。
その負担が積み重なって、最終的に腰痛として現れるのです。
下半身は体の土台です。
家を建てる時に基礎がしっかりしていなければ、どんなに立派な建物を作っても傾いてしまうのと同じです。
施術では、まず足首とかかとの矯正から始まりました。
「かかともアキレス腱、その上だったらひらめきとか、ひふくき、ふくらはぎの筋肉につながっているので、その辺が硬いとかかとは動きにくい」という説明があったように、足首の硬さはふくらはぎの緊張と関係しています。
M様の左のかかとは特に硬く、ふくらはぎの張りもひどい状態でした。
足首の動きを改善することで、膝への負担も軽減されます。
次に骨盤のねじれを調整しました。
骨盤は体の中心にあり、上半身と下半身をつなぐ重要な部分です。
骨盤が歪むと、背骨も歪み、肩の位置も変わってきます。
M様の骨盤は左が下がっており、これが左肩甲骨の痛みの一因になっていました。
横向きに寝た状態で骨盤のねじれを調整することで、骨盤の位置が正常に近づきます。
股関節の歪みも見逃せません。
股関節は体重を支える関節であり、歩行や立ち上がる動作で大きな役割を果たします。
股関節が歪んでいると、膝や足首にも影響が出て、最終的には腰痛につながります。
施術者が「今のうちにこういうのを直しとくとねあと10年、20年後、膝とか股関節痛くなる可能性かなり高い」と指摘したのは、将来的なリスクを考えてのことです。
M様の膝は、仰向けで寝た時に若干右側が浮いていました。
これは右側の股関節や膝周りの筋肉が歪んだ状態で固まっている証拠です。
「この膝周りの筋肉は歪んだ状態で固まっていますね」という指摘からも、長年の姿勢のクセが影響していることがわかります。
膝が曲がったまま固まると、立ち上がる時や歩く時に膝に負担がかかります。
さらに、膝の歪みは足首にも影響します。
M様の右足首には痛みがあり、むくみも見られました。
足首が硬いと、歩行時の衝撃を吸収できず、膝や股関節に負担がかかります。
施術では、膝裏を伸ばすストレッチを利用した矯正が行われました。
「この足首がね、ここまで来るんですよ」と説明されたように、本来は膝を伸ばした時に足首がもっと動くはずです。
しかし、M様の場合は股関節や膝の歪みがあるため、足首の可動域が制限されていました。
膝を伸ばす矯正では、「ビリビリって痺れ切れたような感じありますか」と確認されました。
これは長年固まっていた筋肉や靭帯が伸びる時の感覚です。
痛みではなく、体が正常な状態に戻ろうとしているサインでもあります。
膝や股関節の歪みを放置すると、将来的に変形性膝関節症や股関節痛のリスクが高まります。
早めに対処することで、将来の健康を守ることができるのです。
四条SHISEI整体院では、骨格・骨盤・筋膜・筋肉・自律神経・内臓・血液循環・姿勢という8つの要素を統合的に調整します。
まず基本となるのが骨格矯正です。
M様の施術では、足首、膝、骨盤、背骨、首といった全身の関節を順番に矯正していきました。
関節を矯正する際には「ボキボキ」という音がすることがあります。
これは関節内の圧力が正常化する時の音で、痛みを伴うものではありません。
2カ国の国家資格を持つ施術者が、安全な角度と力加減で行うため、体に負担をかけずに関節の可動域を回復させることができます。
骨盤のねじれを調整した後は、肩の巻き込みと肘のねじれを矯正しました。
「肩が巻き込むとここがぐっと外に行って」という説明があったように、肩が前に巻き込むと肩甲骨周りの筋肉に負担がかかります。
肩の位置を正常に戻すことで、肩甲骨の痛みが軽減されるのです。
首の矯正も重要です。
M様は首を回すと引っかかる感じがあり、特に左側が硬い状態でした。
首の骨を調整することで、頭の位置が正常になり、首や肩への負担が減ります。
骨格を整えた後は、筋肉と筋膜を緩めていきます。
筋膜とは筋肉を包んでいる膜のことで、全身につながっています。
一部の筋膜が硬くなると、離れた場所にも影響が出ることがあります。
M様の施術では、肩甲骨周りから背中、腰、お尻、太もも、ふくらはぎと、全身の筋肉を丁寧に緩めていきました。
特に肩甲骨周りは「結構肋骨とか首の方に響く」ほど硬くなっていました。
肩甲骨周りの筋肉が硬いと、肋骨の動きが制限されて呼吸が浅くなります。
施術者が「ここの背中の筋肉がこんだけ硬いといえば、肋骨が動かないんで、呼吸がね、浅くなっちゃいますね」と説明したのは、このためです。
背中の下の方も張っていました。
「デスクワークが多い人だったら、高さが合っていない方が多いです」という指摘があったように、パソコンの位置が低いと背中の下の方に負担がかかります。
お尻の筋肉を押さえると、内ももに響く感覚がありました。
これは座骨神経が疲れているサインです。
「ここがもっと悪くなっちゃうと今感じたラインにしびれが出るのが座骨神経ですね」という説明があったように、早めに対処することが大切です。
施術の中で何度も「大きく深呼吸してみてください」という声かけがありました。
呼吸は自律神経と深く関わっています。
浅い呼吸が続くと交感神経が優位になり、体が緊張状態になります。
逆に深い呼吸ができるようになると、副交感神経が働いてリラックスできます。
M様の場合、背骨を伸ばす矯正の後に「この呼吸また楽になりますしね」と言われました。
背骨が正しい位置に戻ると、肋骨の動きが良くなり、深く呼吸ができるようになるのです。
「呼吸が終わったらちょっと楽な感じありますかね」という確認もありました。
深呼吸をすることで、体に酸素が行き渡り、筋肉の緊張も緩みます。
首の筋肉を緩める際には、頭蓋骨の付け根も調整しました。
「頭蓋骨が前に行かないように引っ張ってくれている筋肉なんですけど、ここが緩んできて頭蓋骨が前に行かない」という説明があったように、首の筋肉が正常に働くことで頭の位置が安定します。
頭の位置が正しくなると、脳への血流が良くなり、頭痛も起きにくくなります。
M様は「頭痛の時も左が痛くて」と話していましたが、左側の筋肉が特に硬かったことが頭痛の原因の一つだったのです。
施術が終わった後、M様は首を回してみました。
「おお、だいぶいってますね、後ろ。どうです?結構後ろ回ってますか」という施術者の言葉に、「そうですね」と答えています。
施術前は首を回すと引っかかる感じがありましたが、施術後はスムーズに動くようになりました。
体をひねる動作でも変化がありました。
「この針どうです?最初はどうだった?」と尋ねられ、「マシやね」と答えています。
施術前は左の肩甲骨に痛みが出ていましたが、施術後は痛みが軽減されました。
バンザイの動作でも改善が見られました。
「両手をバンザイしてみてください」と言われ、「またさらに両方寝上げやすくなりますので」という説明がありました。
肩の巻き込みと肘のねじれを矯正することで、腕が上げやすくなったのです。
前屈と後屈の動作でも変化がありました。
施術前は前屈すると腰に痛みがあり、後屈すると首や背中に違和感がありました。
施術後は「さっきよりも下に違和感が下がってません?反らした時」と尋ねられました。
これは背中の上の方の緊張が取れて、より深く後ろに反れるようになった証拠です。
施術後、立ち姿勢をチェックしました。
「いいです。伸びましたね、背中が」という言葉があったように、背中が真っ直ぐに伸びていました。
施術前は背中が丸まっていましたが、骨格を整えることで自然と良い姿勢になったのです。
肩の高さも変わりました。
施術前は左の骨盤が下がっていたため、左肩も下がっていました。
骨盤の歪みを調整することで、肩の高さも揃ってきました。
バランステストでも変化がありました。
両手を横に広げて肩が離れないように頑張るテストでは、施術前は「つま先と肩甲骨ら辺に力が入る」と言っていました。
施術後は「肩甲骨さっきと比べて全然違います」と実感していました。
肩甲骨周りの緊張が取れたことで、力の入り方が変わったのです。
重心のバランスも改善されました。
「重心はだいぶバランス良くなってきてますか」と尋ねられ、「そうですね」と答えています。
骨盤や下半身の歪みを整えることで、体重が均等にかかるようになりました。
施術中、何度も深呼吸を促されました。
「呼吸がだいぶ大きくなってきましたね」という言葉があったように、施術が進むにつれて呼吸が深くなっていきました。
背中の筋肉が緩み、肋骨の動きが良くなったことで、肺が大きく膨らむようになったのです。
深呼吸ができるようになると、体に酸素がしっかり行き渡ります。
酸素が増えることで、筋肉の疲労回復も早くなります。
また、深い呼吸は副交感神経を活性化させるため、リラックス効果もあります。
施術後には「倍ぐらい吸えてますね」と言われました。
施術前と比べて、呼吸の量が2倍になったということです。
これは肋骨の可動域が大幅に改善された証拠です。
体の軽さも実感できました。
筋肉の緊張が取れ、関節の動きがスムーズになることで、体全体が軽く感じられます。
「足も緩めていきます」と言われながら、太ももやふくらはぎの筋肉を緩めてもらうことで、下半身の重だるさも軽減されました。
施術者から具体的なアドバイスがありました。
「パソコンの画面を上に上げた方がここに負担かからなくなりますね」という言葉です。
M様はノートパソコンに外部モニターをつないで使用していました。
画面の位置が低いと、自然と首が前に出て背中が丸まります。
画面を目の高さに上げることで、首や背中への負担を大幅に減らすことができます。
「何でもいいと思うんですよ見た目じゃなくて体のことやったら何でも昔言ったら電話帳でもいいですしジャンプとかそういうのでちょっとパソコンの画面を上げていただくと」という提案がありました。
専用のスタンドを買わなくても、本や箱を重ねて高さを調整できます。
大切なのは、画面を見る時に首が自然な角度になることです。
理想的な画面の高さは、座った時に目線がやや下向きになる位置です。
ノートパソコンの場合、画面を上げると同時に外付けキーボードを使うと、さらに姿勢が良くなります。
キーボードが体の正面にあることで、肩が巻き込まず、背筋を伸ばして作業できます。
椅子の高さも重要です。
足の裏全体が床につき、膝が90度になる高さが理想です。
足が浮いていると骨盤が後ろに傾きやすくなります。
長時間座る時は、骨盤を立てることを意識しましょう。
骨盤を立てるとは、坐骨(お尻の骨)で座ることです。
椅子に深く座り、背もたれに軽く寄りかかると、自然と骨盤が立ちます。
浅く座ると骨盤が後ろに傾き、背中が丸まってしまいます。
1時間に1回は立ち上がって体を動かしましょう。
立ち上がることで、股関節や膝が伸び、血流も良くなります。
トイレに行く時や飲み物を取りに行く時など、こまめに動く習慣をつけることが大切です。
座ったままできるストレッチもあります。
肩甲骨を寄せる動きは、デスクワークで丸まった背中を伸ばすのに効果的です。
両手を後ろで組んで胸を張るだけでも、肩甲骨周りの筋肉がほぐれます。
首のストレッチも有効です。
首をゆっくり左右に倒したり、回したりすることで、首の筋肉の緊張を緩めることができます。
ただし、無理に動かすと痛めることがあるので、気持ちいい範囲で行いましょう。
深呼吸も忘れずに行いましょう。
デスクワークに集中していると、無意識に呼吸が浅くなります。
1時間に1回、大きく深呼吸することで、酸素を体に取り込み、リラックスできます。
M様は重いものを持つ機会があり、それが腰痛の原因になっていました。
重いものを持つ時は、腰を曲げずに膝を曲げて持ち上げることが基本です。
膝を曲げて腰を落とし、荷物を体に近づけてから持ち上げると、腰への負担が減ります。
荷物を持ったまま体をひねるのは避けましょう。
体をひねりながら重いものを持つと、腰椎に大きな負担がかかります。
方向を変える時は、足を動かして体全体を向けるようにしましょう。
片手で持つよりも両手で持つ方が、体のバランスが取れます。
どうしても片手で持つ場合は、左右交互に持ち替えるようにしましょう。
いつも同じ側で持っていると、体の歪みの原因になります。
荷物を運ぶ時は、小分けにして何度かに分けて運ぶのも一つの方法です。
一度に全部運ぼうとせず、無理のない範囲で運ぶことが大切です。
日常生活でも、体の使い方を意識することで腰への負担を減らせます。
床のものを拾う時も、腰を曲げずに膝を曲げて拾う習慣をつけましょう。
施術中、施術者から重要な指摘がありました。
「今のうちにこういうのを直しとくとねあと10年、20年後、膝とか股関節痛くなる可能性かなり高いですね」という言葉です。
現在の痛みを取ることも大切ですが、将来の健康を守ることも同じくらい重要です。
膝や股関節の歪みを放置すると、年齢を重ねた時に変形性関節症のリスクが高まります。
変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減って痛みが出る病気です。
一度軟骨がすり減ると、元に戻すことは難しくなります。
早めに関節の歪みを整えることで、軟骨への負担を減らし、将来の痛みを予防できます。
股関節も同様です。
股関節は体重を支える大きな関節で、歪みがあると長年の間に負担が蓄積されます。
50代、60代になってから股関節痛に悩む方は少なくありません。
今のうちに股関節の歪みを整えておくことが、将来の健康につながります。
座骨神経痛も将来的なリスクの一つです。
M様の場合、お尻を押さえると内ももに響く感覚がありました。
「ここがもっと悪くなっちゃうと今感じたラインにしびれが出るのが座骨神経ですね」という説明があったように、早めに対処することが大切です。
M様は2回目の来院でしたが、施術後に次回の予約も取っていました。
「来週も撮ってくれたはりましたよね」という確認があり、さらにその次の予約も取っていました。
定期的に通うことで、体の状態を良い方向に維持できます。
体は元の悪い状態に戻ろうとする性質があります。
長年の姿勢や動作のクセは、簡単には変わりません。
定期的に施術を受けることで、良い状態を体に覚えさせることができます。
最初のうちは週1回のペースで通い、状態が安定してきたら2週間に1回、1ヶ月に1回とペースを空けていくのが一般的です。
M様の場合、1週間で痛みが戻ってしまうため、まずは週1回のペースで通うことになりました。
定期的に通うことで、施術者も体の変化を把握しやすくなります。
前回との比較ができるため、どこが改善してどこがまだ問題があるのかを正確に判断できます。
メンテナンスは車の点検と同じです。
車は定期的に点検やオイル交換をすることで、長く快適に乗ることができます。
体も同じで、定期的にメンテナンスすることで、健康を長く保つことができるのです。
施術を受けるだけでなく、自分の体の状態を知ることも大切です。
M様の施術では、「どこか違和感ありますか」「痛みとかいかがですか」と何度も確認がありました。
自分の体の感覚に意識を向けることで、小さな変化に気づくことができます。
痛みが出てから対処するのではなく、違和感の段階で対処することが理想です。
「なんとなく重い」「いつもと違う」という感覚を見逃さないようにしましょう。
日常生活の中で、姿勢や体の使い方を意識することも重要です。
デスクワークをしている時、歩いている時、物を持つ時など、自分がどんな姿勢や動作をしているかを観察してみましょう。
鏡で自分の姿勢をチェックするのも良い方法です。
横から見た時に、耳、肩、腰、膝、くるぶしが一直線になっているのが理想的な姿勢です。
頭が前に出ていたり、背中が丸まっていたりしないか確認しましょう。
体の声に耳を傾けることが、健康を守る第一歩です。
痛みや違和感は、体からのメッセージです。
そのメッセージを無視せず、適切に対処することで、長く健康な体を保つことができます。
四条SHISEI整体院の施術では、部分ではなく全身を見ることを大切にしています。
M様の場合、左の肩甲骨の痛みという症状がありましたが、原因は肩甲骨だけにあるのではありませんでした。
骨盤の歪み、下半身の硬さ、背中の張り、首の緊張など、全身の問題が複合的に絡み合っていました。
「肩が巻き込むとここがぐっと外に行って」という説明があったように、肩の位置が変わると肩甲骨周りの筋肉に負担がかかります。
では、なぜ肩が巻き込むのでしょうか。
それは骨盤が後ろに傾き、背中が丸まることで、バランスを取るために肩が前に出るからです。
つまり、肩甲骨の痛みを根本から改善するには、骨盤から整える必要があるのです。
下半身の歪みも上半身に影響します。
足首が硬いと、歩行時に膝や股関節で衝撃を吸収しようとします。
その結果、膝や股関節に負担がかかり、骨盤が歪み、最終的に腰痛や肩こりにつながります。
施術者は、この全身のつながりを理解した上で、どこから整えるべきかを判断します。
M様の場合、まず下半身の歪みを整え、次に骨盤、背骨、肩、首と順番に調整していきました。
体の歪みは一度の施術で完全に治るものではありません。
特に長年の歪みは、筋肉や靭帯が歪んだ状態で固まっているため、時間をかけて整えていく必要があります。
M様の場合、初回の施術後1週間で痛みが戻ってしまいました。
これは体が元の状態に戻ろうとする反応です。
2回目の施術では、さらに深い部分まで調整を行いました。
「今回はゴルフとか違って」という言葉があったように、前回とは違うアプローチも取り入れています。
施術を重ねるごとに、体は良い状態を覚えていきます。
最初は1週間で戻っていた痛みが、次第に2週間、1ヶ月と持つようになります。
最終的には、月1回のメンテナンスで良い状態を保てるようになります。
段階的なアプローチでは、毎回少しずつ改善していくことを目指します。
焦らず、着実に体を変えていくことが大切です。
施術者は、お客様の体の状態を見ながら、その時に必要な施術を提供します。
施術だけでなく、生活習慣の改善も重要です。
M様には、パソコンの画面を上に上げるというアドバイスがありました。
これは日常生活の中で実践できる簡単な改善策です。
施術で体を整えても、日常生活で悪い姿勢を続けていては、また元に戻ってしまいます。
施術と生活習慣改善を両輪で進めることが、根本的な改善につながります。
施術者は、お客様一人一人の生活スタイルに合わせたアドバイスを提供します。
デスクワークが多い方には姿勢の改善、立ち仕事が多い方には足の負担を減らす方法、重いものを持つ仕事の方には体の使い方など、それぞれに合った提案をします。
生活習慣を変えることは簡単ではありません。
しかし、小さなことから始めることで、少しずつ習慣化できます。
パソコンの画面を上げる、1時間に1回立ち上がる、深呼吸を意識するなど、できることから始めてみましょう。
施術者は、お客様が無理なく続けられる方法を一緒に考えます。
体の改善は、施術者とお客様の二人三脚で進めていくものです。
施術は、まず前回からの変化を確認することから始まります。
「最初よりは痛みはマシだったと思うんですけど、痛いのを我慢してもらったんですけど、どうでしたか」という質問から、お客様の現在の状態を把握します。
M様の場合、「最初初回の時1週間ぐらいで戻ったかな」という回答がありました。
この情報をもとに、今日の施術内容を決めていきます。
次に、今日特に気になる部分を確認します。
「今週は腰がちょっと気になるのが一番ですか」という質問に対して、M様は「背中」と答えました。
さらに詳しく聞くと、「左です」という回答がありました。
このように、お客様の主訴を丁寧に聞き取ることが大切です。
体の歪みをチェックする際には、骨盤の高さ、体のひねり、首の動き、前屈・後屈、バランステストなど、様々な角度から確認します。
「骨盤はやっぱりちょっと左が下がっているかなという感じですね」という観察から、具体的な歪みの状態を把握します。
動作の確認も重要です。
「ひねってみてください」「首をぐるぐると回してみてください」と実際に動いてもらうことで、どこに制限があるのか、どこに痛みが出るのかを確認します。
カウンセリングが終わったら、施術に入ります。
M様の場合、まず下半身から整えていきました。
足首とかかとの矯正では、「ぐるぐると回してみてください」と動きを確認しながら行います。
矯正後に「右軽くなりましたか」と確認することで、効果を実感してもらいます。
膝の矯正では、ストレッチを利用した方法が使われました。
「膝伸ばしていきますね」と声をかけながら、ゆっくりと伸ばしていきます。
「ビリビリって痺れ切れたような感じありますか」と確認しながら、無理のない範囲で行います。
骨盤の矯正では、横向きに寝た状態で行います。
「骨盤のねじれを調整していきます」と説明しながら、左右両方を調整します。
矯正の際には「ボキボキ」という音がすることがありますが、痛みはありません。
肩と肘の矯正では、「大きく深呼吸しましょう」と声をかけます。
呼吸に合わせて矯正することで、体がリラックスした状態で施術を受けられます。
「呼吸がだいぶ大きくなってきましたね」という言葉からも、効果が出ていることがわかります。
首の矯正では、「どちらの方が作業で痛いとか硬いか」を確認してから行います。
M様の場合、「どっちも硬い」という回答でしたが、左が特に硬い状態でした。
左右両方を丁寧に調整することで、首の動きがスムーズになります。
矯正が終わったら、筋肉を緩めていきます。
うつ伏せになって、肩甲骨周りから背中、腰、お尻、太もも、ふくらはぎと順番に緩めていきます。
「肩甲骨周りを緩めていきますね」と声をかけながら、硬くなっている部分を丁寧に押していきます。
「ここですね」と痛みのある場所を確認しながら行います。
「押さえてもね、なんか結構肋骨とか首の方に響くっていう方もおられます」という説明があったように、筋肉の硬さによっては響くことがあります。
「そんなのは大丈夫ですか」と確認しながら、お客様の状態に合わせて強さを調整します。
背中の筋肉を緩める際には、「この下はね、肋骨なんで、ここの背中の筋肉がこんだけ硬いといえば、肋骨が動かないんで、呼吸がね、浅くなっちゃいますね」という説明がありました。
なぜその部分を緩めるのか、どんな効果があるのかを説明することで、お客様も納得して施術を受けられます。
お尻の筋肉を緩める際には、「結構ビリビリときますよ」と事前に伝えます。
「お尻を押さえると内ももが軽減しているので座骨神経も疲れていますね」という説明から、座骨神経の状態も確認します。
太ももやふくらはぎの筋肉も、表面だけでなく奥の方まで緩めます。
「奥の方を緩めますね」と声をかけながら、深い部分の筋肉にアプローチします。
「ここ響きますよ」と事前に伝えることで、お客様も心の準備ができます。
施術中に「ボキボキ」という音がすることがありますが、痛みを伴うものではありません。
2カ国の国家資格を持つ施術者が、安全な角度と力加減で行います。
筋肉を緩める際には、硬くなっている部分に響く感覚がありますが、これは筋肉が緩んでいる証拠です。
「痛くないですか」と確認しながら行いますので、痛みが強い場合は遠慮なくお伝えください。
お客様の状態に合わせて強さを調整します。
最初のうちは週1回のペースで通うことをおすすめします。
体の状態が安定してきたら、2週間に1回、1ヶ月に1回とペースを空けていきます。
M様の場合、1週間で痛みが戻ってしまうため、まずは週1回のペースで通うことになりました。
お客様の体の状態や生活スタイルに合わせて、最適な通院ペースをご提案します。
初回はカウンセリングを含めて60分程度です。
2回目以降は、施術内容によって異なりますが、40〜50分程度が目安です。
じっくりと時間をかけて、全身を丁寧に整えていきます。
施術後は、体が変化している状態です。
当日は激しい運動や長時間の入浴は避け、ゆっくり過ごしてください。
水分をしっかり取ることも大切です。
施術で筋肉が緩むと、老廃物が流れやすくなります。
水分を取ることで、老廃物の排出を促すことができます。
動きやすい服装であれば問題ありません。
ジーンズなどの硬い素材は避け、ストレッチ素材のパンツなどがおすすめです。
スカートの場合は、施術用のパンツをご用意しています。
当院の施術は自由診療となり、保険適用外です。
通常11,000円のところ、初回限定で3,980円でご利用いただけます。
根本的な改善を目指す施術内容となっています。
完全予約制となっています。
お電話またはLINEでご予約ください。
当日予約も可能ですが、事前にご予約いただくとスムーズです。
M様は、慢性的な腰痛と左肩甲骨の痛みに悩んでいました。
これまでの治療では1週間ほどで痛みが戻ってしまい、根本的な改善には至っていませんでした。
四条SHISEI整体院での施術では、痛みのある部分だけでなく、下半身の歪みにまで踏み込んだアプローチが行われました。
足首、膝、股関節、骨盤、背骨、肩、首と、全身を順番に整えることで、痛みの根本原因に対処しました。
特に重要だったのは、これまで見逃されていた下半身の歪みです。
股関節や膝が曲がったまま固まっていたことが、腰痛や肩甲骨の痛みにつながっていました。
下半身を整えることで、上半身への負担も軽減されたのです。
施術後には、首の動きがスムーズになり、体をひねる動作も楽になりました。
呼吸も深くなり、姿勢も改善されました。
これらの変化は、全身を統合的に整えたことで得られた結果です。
M様は2回目の来院後、次回の予約も取っていました。
定期的に通うことで、体の状態を良い方向に維持できます。
最初のうちは週1回のペースで通い、体が良い状態を覚えてきたら、徐々に間隔を空けていきます。
施術を受けるだけでなく、日常生活での改善も重要です。
パソコンの画面を上に上げる、1時間に1回立ち上がる、重いものの持ち方に気をつけるなど、小さな工夫を積み重ねることが大切です。
将来の健康を守るためにも、今のうちに体の歪みを整えておくことが重要です。
膝や股関節の歪みを放置すると、10年後、20年後に痛みが出るリスクが高まります。
早めに対処することで、将来も健康な体を保つことができます。
四条SHISEI整体院では、骨格・骨盤・筋膜・筋肉・自律神経・内臓・血液循環・姿勢という8つの要素を統合的に調整します。
部分的な対症療法ではなく、全身を整えることで根本的な改善を目指します。
20年間で10万人以上の施術実績を持ち、日本とオーストラリア2カ国の国家資格を保持する施術者が対応します。
安全で効果的な施術を提供しています。
四条河原町駅から徒歩5分、四条烏丸駅から徒歩6分とアクセスも良好です。
平日は夜8時まで、土曜日も午後3時まで営業しているため、お仕事帰りや休日にも通いやすい環境です。
通常11,000円のところ、初回限定で3,980円でご利用いただけます。
慢性的な痛みに悩んでいる方、何度も治療を受けているのに改善しない方は、ぜひ一度ご相談ください。
慢性的な腰痛や肩甲骨の痛みでお悩みの方は、四条SHISEI整体院にご相談ください。
根本的な改善を目指した施術で、あなたの体を整えます。
ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
あなたの健康な体づくりをサポートいたします。
【四条SHISEI整体院】
住所:京都府京都市中京区西大文字町599京都錦HKビル501
アクセス:四条河原町駅から徒歩5分、四条烏丸駅から徒歩6分
営業時間:平日11:00〜15:00/17:00〜20:00、土曜日11:00〜15:00
定休日:水曜・日曜・祝日
初回限定料金:3,980円(通常11,000円)