健康のために始めた筋トレで、かえって体を痛めてしまった経験はありませんか。特に看護師のような激務の中で、限られた時間を使って自己流でトレーニングを続けている方は要注意です。体が発するサインを見逃して無理を続けると、思わぬ怪我につながることがあります。
実は、筋トレで体を痛める原因の多くは「姿勢の歪み」にあります。猫背や骨盤の歪みがある状態で筋トレを行うと、本来使うべき筋肉ではなく、間違った筋肉に負荷がかかってしまいます。その結果、肩や腰、首などを痛めてしまうのです。
今回ご紹介するのは、そんな状況に陥った看護師のK様の事例です。K様は日頃から健康意識が高く、自宅で筋トレを続けていましたが、ある日突然右肩を痛めてしまいました。上下左右、どの方向にも首を動かせないほどの痛みに襲われたのです。
四条SHISEI整体院では、このような筋トレによる怪我を予防し、正しい姿勢で安全にトレーニングを続けられる体づくりをサポートしています。20年間で10万人以上の施術実績を持つ、日本とオーストラリア2カ国の国家資格保持者による、次世代の整体アプローチをご紹介します。
K様は看護師として激務をこなす30代の女性です。不規則な勤務体系の中でも健康を維持しようと、自宅で筋トレを続けていました。膝をついた腕立て伏せから始めて、徐々に膝なしでもできるようになり、順調に進んでいると感じていたそうです。
しかし、ある夜勤明けのこと。「体が重いな」と感じながらも、「でもやってみるか」と筋トレを決行してしまいました。その結果、右肩の肩甲骨外側部分を痛めてしまったのです。痛みは日に日に増し、4〜5日経っても改善の兆しが見えませんでした。
来院時のK様は、首を上下左右どの方向にも動かせないほどの痛みを訴えていました。振り向くことすらできず、日常生活にも支障をきたしている状態でした。さらに詳しく体を診ていくと、右肩だけでなく、背中全体が大きく歪んでおり、以前から腰痛も抱えていたことが分かりました。
姿勢をチェックすると、K様は典型的な猫背の状態でした。「デスクワーク時はカンカンでした」と本人も自覚するほど、姿勢の悪さが進行していたのです。猫背になると、肩甲骨が前に巻き込まれ、呼吸が浅くなります。呼吸が浅いと血液循環が悪くなり、筋肉が硬くなってしまいます。
さらに、骨盤にも大きなねじれがありました。骨盤が歪むと、その上にある背骨も歪み、全身のバランスが崩れます。この状態で筋トレを行うと、正しいフォームが取れず、特定の部位に過度な負担がかかってしまうのです。
K様の場合、膝も固まってきており、むくみもひどい状態でした。「顔がめっちゃむくむ」と悩んでおり、小顔矯正も検討していたほどです。しかし、これらの症状はすべて根本原因である「姿勢の歪み」から来ていたのです。
K様のような真面目で頑張り屋さんの方に多いのが、体が発するサインを無視してしまうことです。「体が重い」というのは、体が「今は休んでほしい」と訴えているサインです。特に夜勤明けは、体が疲労困憊している状態です。
しかし、「せっかく習慣にしているから」「今日もやらなきゃ」という思いが強く、体のサインを無視して無理をしてしまいます。その結果、怪我につながってしまうのです。K様も「やってみるかと思っちゃった」と振り返っていました。
また、K様は5連勤が「死ぬかと思う」ほどきつく、仕事だけで体力を使い果たしている状態でした。そんな中で筋トレを続けるには、正しい姿勢と体の使い方を身につけることが絶対に必要なのです。
姿勢が歪んでいると、筋トレをしても本来鍛えたい筋肉ではなく、代償的に働く筋肉に負荷がかかってしまいます。例えば、猫背の状態で腕立て伏せをすると、胸の筋肉ではなく、肩の前側や首の筋肉に過度な負担がかかります。
K様の場合、肩甲骨が前に巻き込まれた状態で腕立て伏せをしていたため、肩甲骨の外側にある筋肉(菱形筋や僧帽筋)が過度に引き伸ばされ、炎症を起こしてしまったのです。これは筋肉痛ではなく、肉離れに近い状態でした。
正しい姿勢であれば、腕立て伏せは胸の大胸筋、腕の上腕三頭筋、体幹の腹筋などがバランスよく働きます。しかし、姿勢が崩れていると、特定の筋肉だけに負担が集中し、怪我のリスクが高まるのです。
猫背になると、胸郭が狭くなり、呼吸が浅くなります。呼吸が浅いと、体内に取り込まれる酸素の量が減り、筋肉への酸素供給が不足します。酸素が不足した筋肉は硬くなり、柔軟性を失います。
硬い筋肉は伸び縮みの範囲が狭く、急な動きや負荷に対応できません。そのため、筋トレ中に突然痛めてしまうことがあるのです。K様も、施術前は呼吸が非常に浅く、深呼吸をしようとしても胸が十分に広がらない状態でした。
また、呼吸が浅いと自律神経のバランスも崩れます。交感神経が優位な状態が続き、体が常に緊張状態になります。リラックスできないため、筋肉の回復も遅れ、疲労が蓄積しやすくなるのです。
骨盤は体の土台です。この土台が歪むと、その上にある背骨、肩、首、すべてのバランスが崩れます。K様の場合、骨盤が右側にねじれており、それに伴って背骨も歪んでいました。
骨盤が歪むと、左右の脚の長さに差が出ます。実際にK様の脚を見ると、左足が浮いている感じがあり、膝の曲がり方も左右で違っていました。この状態でスクワットなどの下半身トレーニングをすると、片方の脚だけに負担がかかり、膝や腰を痛める原因になります。
さらに、骨盤の歪みは内臓の位置にも影響します。内臓が本来の位置からずれると、代謝が下がり、むくみやすくなります。K様が悩んでいた顔のむくみも、骨盤の歪みから来る血液循環の悪さが一因だったのです。
四条SHISEI整体院では、骨格、骨盤、筋膜、筋肉、自律神経、内臓、血液循環、姿勢の8つの要素を統合的に調整します。K様の施術でも、まず全身の歪みをチェックし、どこがどう歪んでいるのかを詳しく分析しました。
最初に首の可動域をチェックすると、右側に回すのが特に辛い状態でした。次に前屈と後屈をチェックし、腰の反りや骨盤のねじれを確認しました。仰向けに寝てもらい、足の長さ、骨盤の隙間、肩の巻き込み具合など、細かく観察していきます。
この詳細な分析があるからこそ、その人に合った最適な施術プランを立てることができるのです。一般的なマッサージや整体では、痛いところだけを揉むことが多いですが、それでは根本原因は解決しません。全身のバランスを整えることが、真の改善につながります。
四条SHISEI整体院の特徴の一つが、ボキボキと音が鳴る関節矯正です。「ボキボキ」という音は、関節内の圧力が正常化するサインです。2カ国の国家資格を持つ施術者が、安全な角度と力加減で行うため、痛みはなく、体に負担をかけません。
K様の施術でも、骨盤、背骨、肩、肘など、各関節を丁寧に矯正していきました。矯正後は「軽くなりました」と実感してもらえるほど、関節の可動域が広がります。関節が正しい位置に戻ると、筋肉への負担が減り、痛みも軽減されます。
特に骨盤の矯正では、横向きに寝てもらい、骨盤のねじれを調整しました。矯正後、再び腰の隙間を触ってもらうと、「両方少なくなってます」と左右差が改善されたことを実感していただけました。
関節の矯正だけでは不十分です。硬くなった筋肉を緩めることも重要です。四条SHISEI整体院では、筋膜リリースやトリガーポイント療法を用いて、筋肉を深部から緩めていきます。
K様の場合、特に肩甲骨周りの筋肉が非常に硬くなっていました。肩甲骨と肋骨の間に指を入れていくと、通常なら指が奥まで入るはずが、筋肉が硬くて入りにくい状態でした。これを「肩甲骨剥がし」と呼ばれる手技で緩めていきます。
また、前ももや内もも、お尻の筋肉も緩めました。「今日は結構張ってますね」と伝えると、「結構響きません?痛いです」と反応がありました。これは筋肉が硬くなっている証拠です。中腰の姿勢が多い看護師の仕事では、どうしてもこれらの筋肉が硬くなりやすいのです。
施術の中で何度も「大きく深呼吸しましょう」と促します。深呼吸をすることで、横隔膜が大きく動き、内臓のマッサージ効果が得られます。また、深呼吸は副交感神経を活性化させ、体をリラックスモードに切り替えます。
K様も施術中、何度も深呼吸を行いました。最初は胸が十分に広がらなかったのですが、巻き肩を矯正し、肋骨の動きを改善すると、「呼吸楽になりました」と実感していただけました。呼吸が楽になると、全身に酸素が行き渡り、筋肉の回復も早まります。
交感神経は2秒で変化しますが、副交感神経は5分かかると言われています。そのため、施術中は十分な時間をかけて、体が本当にリラックスできる状態を作り出します。この状態を体に覚えさせることで、日常生活でも深い呼吸ができるようになるのです。
施術後、K様に再び首を動かしてもらいました。「天井を向いていってください」と促すと、施術前は痛みで全く動かせなかったのに、「おお、だいぶ後ろ行けますけど」と驚きの声が上がりました。痛みはどうかと尋ねると、「右の方マシになりました」とのこと。
完全に痛みがゼロになったわけではありませんが、「奥の方に違和感が残る程度」まで改善しました。これは筋肉を痛めている状態なので、完全回復には少し時間がかかります。しかし、可動域が広がったことで、日常生活での支障は大きく減りました。
首をひねる動作も確認しました。左右どちらも違和感程度で、大きく動かせるようになりました。「これだけ動けば大丈夫ですね」と伝えると、K様もホッとした表情を見せていました。
施術の前後で最も大きく変わったのが呼吸です。施術前は胸が狭く、浅い呼吸しかできなかったK様ですが、巻き肩を矯正し、肋骨の動きを改善すると、深く大きな呼吸ができるようになりました。
「呼吸楽になりました?」と尋ねると、「はい」と即答。呼吸が深くなると、全身に酸素が行き渡り、体が軽く感じられます。また、深呼吸は自律神経を整える効果もあるため、リラックスした状態が続きます。
呼吸が変わると、睡眠の質も上がります。夜勤で不規則な生活を送るK様にとって、質の良い睡眠は何よりも重要です。深い呼吸ができることで、短い睡眠時間でもしっかり回復できる体になるのです。
施術後、立ってもらい、再び前屈と後屈をチェックしました。施術前は背中が痛くて十分に反れなかったのですが、施術後は「ズボンゴソゴソになりましたね」と、しっかり反れるようになりました。これは背骨の柔軟性が回復した証拠です。
姿勢が整ったことで、筋トレをする際の土台ができました。「筋トレは前からやってました」というK様に、「壁腕立てがおすすめですよ」とアドバイスしました。壁に両手をついて行う腕立て伏せなら、負荷が少なく、正しいフォームで安全に続けられます。
「これだと結構楽なんで、でも腕にもちゃんと負荷がかかる感じですか?」と質問されたので、「腕にも、後背筋、背中にも効くし、胸にも効きます」と説明しました。さらに、「二の腕を細くするんやったら、脇を締めてやる」と具体的な方法も伝えました。
筋トレで最も大切なのは、体のサインを無視しないことです。「体が重い」と感じる時は、体が「今は休んでほしい」と訴えているサインです。特に夜勤明けや、5連勤の後など、疲労が蓄積している時は、無理をしてはいけません。
K様にも「体が重いっていうとこは負荷は少なく、少なくやるか、寝る方がいいです」とアドバイスしました。「やらない方がいい」と明確に伝えることも大切です。体はしゃべれないので、「重くする」ことで無言のアピールをしているのです。
ただし、これは「トレーニングをしっかりやっているベテラン、20年30年やってる人」であれば話は別です。そういう方は、体が重くても正しい負荷とフォームでやれば逆に軽くなることもあります。しかし、まだ筋トレを始めたばかりの方は、無理をしないことが一番です。
筋トレは、いきなり高い負荷をかけるのではなく、軽い負荷から始めて段階的に進めることが重要です。K様も「膝ありでやってて、膝ついて上体でやってて、それでなんとかやってた」と、最初は膝をついた状態で腕立て伏せをしていました。
「徐々にやったら膝なしで出来てきて」と順調に進んでいたのは素晴らしいことです。しかし、「夜勤終わりになんか重いなと思ったんですよ、体で、でもやってみるかと思ってやってしまった」と、無理をした結果、怪我につながってしまいました。
壁腕立ては、床に手をつく腕立て伏せよりもさらに負荷が少なく、初心者にもおすすめです。「いきなりね、王道の床に手をついてやるっていうのは結構負担がかかるんで」と説明すると、K様も納得していました。段階を踏んで進めることが、安全に筋トレを続ける秘訣です。
どんなに軽い負荷でも、フォームが間違っていれば怪我のリスクがあります。逆に、正しいフォームであれば、高い負荷でも安全にトレーニングできます。四条SHISEI整体院では、筋トレのフォームについてもアドバイスしています。
壁腕立ての場合、「立ちながら壁に両手をついて腕立てする」というシンプルな動作ですが、脇を締めるか開くかで効く部位が変わります。「二の腕を細くするんやったら、脇を締めてやる」と具体的に伝えることで、目的に合ったトレーニングができます。
また、姿勢が整っていることが、正しいフォームの大前提です。猫背のままでは、どんなにフォームを意識しても、間違った筋肉に負荷がかかってしまいます。まずは整体で姿勢を整え、その上で正しいフォームを身につけることが、最も効率的で安全な方法なのです。
K様が悩んでいたのは、肩の痛みだけではありません。「めっちゃむくむ」と顔のむくみにも困っていました。「小顔のやつやってもらおうかなって思うぐらい」と、小顔矯正も検討していたほどです。
しかし、顔のむくみの原因は顔そのものではなく、全身の血液循環の悪さにあります。特に鎖骨の下のリンパ節が詰まっていると、顔の老廃物が流れず、むくみやすくなります。施術では、このリンパ節を丁寧に緩めていきました。
「両方このリンパ節が詰まってますね、今日は」と伝えると、「そうなんですか」と驚いていました。リンパの流れを改善することで、むくみが解消され、自然と小顔効果も得られます。「猫背治ったら呼吸が大きくなるから、呼吸が大きくなったら血液の目切りが良くなるから、だいたいね、透明感とかツヤとかが出てくる」と説明すると、美容面のメリットにも関心を示していました。
姿勢が整い、呼吸が深くなると、代謝が上がります。代謝が上がると、脂肪が燃えやすくなり、太りにくい体になります。また、免疫力も上がるため、風邪を引きにくくなります。
K様には「歪みなくなって筋肉量がしっかり増えればそんな時でもね、まあまあ涼しいな、ぐらいでいける」と説明しました。「代謝上がりますか?」と質問されたので、「上がります。代謝上がったら、やっぱり免疫力も上がります」と答えました。
看護師という仕事柄、患者さんから感染症をもらうリスクもあります。免疫力が上がることで、そうしたリスクも減らせます。また、夜勤で疲れやすい体も、代謝が上がることで疲れにくくなります。筋トレと姿勢改善を組み合わせることで、理想的な体づくりができるのです。
K様は「バストアップのやつ調べたら」とバストアップにも興味を持っていました。バストアップのためには、リンパ節を緩めることが重要だと一般的に言われていますが、実はそれだけでは不十分です。
「あれ合ってるんですか?」と質問されたので、「合ってます」と答えた上で、「でも、この猫背だとどんだけこんなに緩めてもここ上がらへんから、やっぱり猫背治したら勝手に、上がりますよ」と説明しました。
バストは肋骨の上に乗っています。猫背で肋骨が下がっていると、どんなにバストアップのマッサージをしても、物理的に上がりようがありません。「肋骨が下がってたら上げようがない」のです。「猫背なおさんと上がらない。そこが一番」と強調しました。
K様の施術後、「ちょっとまだ戻りやすいかもしれないですね」と伝えました。なぜなら、長年の生活習慣で作られた歪みは、一度の施術で完全に定着するわけではないからです。特に、夜勤や5連勤など、体に負担がかかる仕事を続けている場合は、定期的なメンテナンスが必要です。
最初に比べて姿勢も全然違いますし、呼吸も楽になりました。しかし、「最初に比べて姿勢も全然違いますし」と改善は確実に進んでいるものの、まだ筋肉の記憶が残っているため、元の悪い姿勢に戻ろうとする力が働きます。
これを防ぐためには、定期的に施術を受けて、正しい姿勢を体に覚えさせることが重要です。筋肉量がしっかり増え、歪みがなくなれば、自然と良い姿勢が維持できるようになります。そこまで到達するには、継続的なサポートが欠かせません。
四条SHISEI整体院では、毎月1回の予防コースを用意しています。通常、全身矯正と筋肉を緩める治療がセットで1万7600円のところ、予防コースに入ると毎月1万1000円で受けられます。
K様にも「毎月1回予防で受けるっていう予防コースがあるんですよ。それ入ってもらったら1万1000円で受ける。毎月1回。それに入ると絶対通いやすいから、それの方がいいかなと思います」と提案しました。
看護師のK様のように、夜勤や不規則な勤務がある方は、なかなか定期的に通うのが難しいと感じるかもしれません。しかし、四条SHISEI整体院は四条河原町駅から徒歩5分、四条烏丸駅から徒歩6分という好立地にあります。
営業時間は平日11時から15時、17時から20時、土曜日は11時から15時です。定休日は水曜、日曜、祝日ですが、平日の夜20時まで対応しているため、仕事帰りにも立ち寄りやすいです。
「バラバラですもんね、勤務が」と共感すると、K様も「ほんとダフですよ」と笑っていました。「5連勤の方が死ぬかと思います」という激務の中でも、月に1回、体をリセットする時間を作ることで、無理なく健康を維持できるのです。
筋トレは素晴らしい健康習慣ですが、体の土台が整っていない状態で行うと、逆効果になることがあります。まずは整体で姿勢を整え、正しい体の使い方を身につけてから、筋トレに取り組むことをおすすめします。
K様にも「姿勢も全然違いますし」と改善を実感してもらえました。「筋トレもだいぶ姿勢が良くなってきたはるから、前よりもグッと後ろにやったりとか、動きがすごくできるようにはなってきたはるはずなんですよ」と伝えると、納得していました。
「そうなってくると今まで使ってない筋肉まで使ってくるから、最初はそこがね、筋肉痛になったりとか怪我しやすい」という注意点も説明しました。新しい筋肉を使い始める時は、無理をせず、軽い負荷から始めることが大切です。
「私はできるだけ軽い重りとか自重トレーニングとかの方がおすすめですね」とアドバイスしました。自重トレーニングとは、自分の体重を負荷として使うトレーニングのことです。腕立て伏せ、スクワット、プランクなどが代表的です。
K様は「基本はマシン使ってやってる感じですか?」と質問されましたが、「全然全然、家でできるめっちゃ簡単なの、スクワットとか、クランプとかしか全然してない」と答えていました。自宅で簡単にできるトレーニングで十分効果があります。
特におすすめなのが壁腕立てです。「壁に両手をついて腕立てする」というシンプルな動作ですが、「これすごい楽なんで」と負荷が少なく、安全です。「腕にも、後背筋、背中にも効くし、胸にも効きます」と、全身をバランスよく鍛えられます。
最後に、最も大切なメッセージをお伝えします。それは「体の声を聞くこと」です。体が重いと感じたら休む、痛みがあったら無理をしない、これが怪我を防ぐ最大の秘訣です。
「ちゃんとそれはサインなんで、体の」と伝えると、K様も「わかりました」と納得していました。「しゃべれへんからね、体は。そういうなんで、重くするんですよ」と説明すると、「無言のアピール」という表現に笑っていました。
「つかまっておいてほしい。そうそうそうそう。しんどいよ。やったらあかんよって言ってるのに」と、体が必死に訴えているサインを無視してはいけません。真面目で頑張り屋さんの方ほど、体のサインを無視しがちです。しかし、体を壊してしまっては元も子もありません。
筋トレで痛めた体は、整体で改善できます。ただし、痛めた直後は炎症が強い場合があるため、まずは安静にすることが大切です。K様の場合も、4〜5日経ってから来院されました。
整体では、痛めた部位だけでなく、全身の歪みを整えることで、根本原因にアプローチします。K様の右肩の痛みも、肩だけでなく、背中全体の歪みや巻き肩を改善することで、大きく軽減しました。
ただし、肉離れのような状態の場合、完全に回復するには時間がかかります。「ちょっと腕立てとかやらない方がいいですね」とアドバイスし、「しっぱはっとくだけでいいですか?」という質問に「そうそう、それでいい」と答えました。無理をせず、体が回復するのを待つことも大切です。
最初は週に1回程度、症状が安定してきたら月に1回の予防コースがおすすめです。K様の場合も、予防コースを提案しました。夜勤や不規則な勤務がある方は、体に負担がかかりやすいため、定期的なメンテナンスが重要です。
「毎月1回予防で受けるっていう予防コースがあるんですよ」と説明すると、K様も興味を示していました。月に1回、体をリセットする時間を作ることで、疲労が蓄積せず、健康を維持できます。
また、「同じ月で月1回やったら無理やっていう場合は、同じ月で2回目以降は9900円払ったらできる」と、柔軟に対応できる点も魅力です。自分の体調や仕事の状況に合わせて、無理なく続けられます。
はい、姿勢が良くなると筋トレの効果は確実に上がります。姿勢が整うと、正しい筋肉に負荷がかかるため、効率よく鍛えられます。また、怪我のリスクも減ります。
K様にも「筋トレもだいぶ姿勢が良くなってきたはるから、前よりもグッと後ろにやったりとか、動きがすごくできるようにはなってきたはるはずなんですよ」と説明しました。可動域が広がることで、より多くの筋肉を使えるようになります。
さらに、呼吸が深くなることで、筋肉への酸素供給が増え、パフォーマンスが向上します。代謝も上がるため、脂肪燃焼効果も高まります。姿勢改善と筋トレを組み合わせることで、理想的な体づくりができるのです。
夜勤明けは体が疲労困憊している状態なので、基本的には筋トレは避けた方が良いです。「体が重いっていうとこは負荷は少なく、少なくやるか、寝る方がいいです」とアドバイスしました。
ただし、どうしても体を動かしたい場合は、軽いストレッチやヨガなど、リラックス系の運動がおすすめです。無理に筋トレをすると、K様のように怪我をするリスクがあります。
「やらない方がいい」と明確に伝えることも大切です。体はしゃべれないので、「重くする」ことで無言のアピールをしています。そのサインを無視せず、しっかり休むことが、長期的に健康を維持する秘訣です。
はい、猫背を治すとバストアップできます。バストは肋骨の上に乗っているため、猫背で肋骨が下がっていると、バストも下がってしまいます。逆に、姿勢を正して肋骨を正しい位置に戻すと、バストは自然と上がります。
K様にも「この猫背だとどんだけこんなに緩めてもここ上がらへんから、やっぱり猫背治したら勝手に、上がりますよ」と説明しました。「肋骨が下がってたら上げようがない」という物理的な理由があります。
また、「猫背治ったら呼吸が大きくなるから、呼吸が大きくなったら血液の目切りが良くなるから、だいたいね、透明感とかツヤとかが出てくる」と、美容面のメリットもあります。姿勢改善は、バストアップだけでなく、全身の美しさにつながるのです。
はい、むくみは整体で改善できます。むくみの原因は、血液やリンパの流れが悪いことにあります。特に鎖骨の下のリンパ節が詰まっていると、顔や手足がむくみやすくなります。
K様も「めっちゃむくむ」と悩んでいましたが、施術でリンパ節を緩めることで、流れが改善します。「両方このリンパ節が詰まってますね、今日は」と伝えると、「そうなんですか」と驚いていました。
また、骨盤の歪みや猫背も、血液循環を悪くする原因です。全身の歪みを整えることで、血液やリンパの流れがスムーズになり、むくみが解消されます。「小顔のやつやってもらおうかなって思うぐらい」だったK様も、姿勢改善でむくみが軽減されることを実感していただけました。
壁腕立ては、最初は10回×3セットから始めるのがおすすめです。慣れてきたら、回数を増やしたり、壁から離れる距離を長くして負荷を上げたりします。
K様には「これだと結構楽なんで、でも腕にもちゃんと負荷がかかる感じですか?」と質問されたので、「腕にも、後背筋、背中にも効くし、胸にも効きます」と答えました。全身をバランスよく鍛えられるのが壁腕立ての魅力です。
「二の腕を細くするんやったら、脇を締めてやる」と、目的に合わせてフォームを変えることもできます。無理をせず、自分のペースで続けることが大切です。
健康のために始めた筋トレで体を痛めてしまっては本末転倒です。K様の事例からも分かるように、姿勢の歪みがある状態で筋トレを行うと、間違った筋肉に負荷がかかり、怪我のリスクが高まります。
まずは整体で姿勢を整え、体の土台を作ることが重要です。骨格、骨盤、筋膜、筋肉、自律神経、内臓、血液循環、姿勢の8つの要素を統合的に調整することで、安全に筋トレを続けられる体になります。
四条SHISEI整体院では、20年間で10万人以上の施術実績を持つ、日本とオーストラリア2カ国の国家資格保持者が、あなたの体に合った最適なプランを提案します。ボキボキ矯正を含む次世代の整体アプローチで、根本から体質改善を目指しましょう。
「体が重い」と感じたら休む、痛みがあったら無理をしない、これが怪我を防ぐ最大の秘訣です。体はしゃべれないので、さまざまなサインで訴えかけています。そのサインを無視せず、しっかり向き合うことが大切です。
特に看護師のような激務の方は、仕事だけで体力を使い果たしています。その上で筋トレをするには、正しい姿勢と体の使い方を身につけることが絶対に必要です。月に1回の予防コースで、定期的に体をリセットする時間を作りましょう。
姿勢が整うと、呼吸が深くなり、代謝が上がり、疲れにくい体になります。むくみも解消され、小顔効果やバストアップなど、美容面のメリットも得られます。筋トレと姿勢改善を組み合わせることで、理想的な体づくりができるのです。
四条SHISEI整体院は、京都市中京区西大文字町599京都錦HKビル501にあります。四条河原町駅から徒歩5分、四条烏丸駅から徒歩6分という好立地です。
営業時間は平日11時から15時、17時から20時、土曜日は11時から15時です。定休日は水曜、日曜、祝日です。初回限定で、通常11,000円のところ3,980円で施術を受けられます。
筋トレで体を痛めてしまった方、姿勢の歪みが気になる方、安全に筋トレを続けたい方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの体に合った最適なプランを提案いたします。気軽にお問い合わせください。